夏休み後半になり、突然、補習に行かないと言い出したセージ。
しかも2日後に提出日がせまっている夏休みの宿題も、とうてい2日間で終わらせることができない量が残っていました。
勉強も人間関係も面倒くさい、休みたい、家にいたい。お願いだから1週間だけ休ませてと…。
疲れたといって涙をこぼしました。
宿題ができていないから行きたくないという甘えなのか、本当に疲れ切ってしまったのか、見極めが難しく、判断に迷いに迷い…。
たしかに、高校入学以来、特にゴールデンウィーク明けからは、なかなかハードなスケジュールを送っていました。
月、金曜日 ・・・ 0時限目(30分) + 6時限 + 補講3時限 →帰宅19時
火、木曜日 ・・・ 0時限目 + 6時限 + 補講3時限 + 自習2時間 → 帰宅21時
水曜日 ・・・ 0時限目 + 7時限 →帰宅17時
夏休みに入っても、7月中は全日、8月に入ってからは半日の補習(自習時間もアリ)が毎日続き、朝家を出る時間も早く、中学時代とは生活が一変していました。
迷った結果、甘えでもいい、2学期が始まって学校に行けなくなってしまうより、出席日数にカウントされない補習のうちに休憩させようと思い、宿題を終わらせることを条件に1週間休ませることにしました。
宿題は、残りページをすべてカウントし、1週間(6日間)で日割りして、計画表を作りました。
本人曰く、学校の自習時間に少しずつ進めているから間に合うと思っていた、直前になってやばいと思った、とのこと。
この見通しの悪さ、計画性のなさはあまり去年から変化がみられません。ほんとに弱点なんでしょうね…。自然に身につくものではなく、何度も繰り返してスキルをつけないといけない部分なのだと思います。
昨年(中3)の夏休みもお盆休みに宿題の進みが遅いことが発覚し、残りページと残り日数からノルマを決め、リビングのホワイトボードに進捗を書き込むようにして(進行状況の可視化)、終わらせるのに必死になったけど…その経験、生かされておらず。
今年は私も仕事で忙しく、また、高校生の宿題の進行コントロールまでは行き過ぎかなとの思いもあり、「宿題は進んでるの?」の声掛けだけで過ごしていました。甘かった!経験が生かせてないのは親の私も同じかも…。
補習を休んだ1週間の間に、中学時代にお世話になった個別塾の先生に会いに行き、2コマだけ数学の授業を受けてきました。不器用なセージのことをわかってくれて中学校のときも良き相談相手になってくれた先生でした。
私から事情をお伝えしていたこともあり、セージに手紙をくださったらしく、内容は教えてくれませんでしたが、普段会わなくても応援してくれている人がいるということが、セージの気持ちを暖かくしてくれたように感じました。
1週間休んだ後、また学校に通い始め、2学期を過ごしています。
このまま行かなくなったらどうしよう…と冷や冷やしましたが、休憩することで上手く充電でき、本当に安堵しました。
あぁ、毎年夏休みは疲れる…![]()
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