20代の事-8仕事は楽しくなかった。助手を甘く見ていたのもあった。次第に院長から嫌われるようになる。その鬱憤を晴らすかのようにライブに行き、弱いながらもお酒を飲み午前様で帰ってきていた。眉毛は剃っていた。そして白衣。異様な白衣の天使だったと思う。益々院長から嫌われ、次第にイジメられるようになる。患者の前で私の悪口を言う。慣れてない作業の練習すらさせてもらえず、ぶっつけ本番で作業させて失敗。私を責める姿が嬉しそうだった。
20代の事-7家に戻り、ストーカーの影に怯えながらも仕事を探した。2つめの職場も、その頃には体調を崩して行けなくなっていた。全く違う業種へ行こう。何故か医療系へ就職した。もちろん知識は無い。見よう見まねで助手として働いた。男はもう疲れた…その頃、私は男になりたくてロックな服装を好んだ。ロックブランド店に入り浸り、ライブに誘われるようになった。
20代の事-6もちろんメールは見た。できるなら見なかった事 にしたかった。ストーカーの証拠を集める為に受信拒否していなかったけどもう限界だった。受信拒否して彼氏の家に引きこもった。それが彼氏との破滅のスタートでもあった。引きこもる私に、段々嫌気が出てきた彼氏は外に癒しを求めるようになった。女の影も見えた。そりゃそうだろうと、私は彼氏の家を出て家に戻った。