つづき。 | スゥのひとりごと

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オカメインコに癒される日々

今日行ったペットショップには、
3月生まれのオカメインコが2羽いた。

白いインコのエサは、ペレット。
ノーマルのインコは、シードだった。

ノーマルのインコ、片目がしょぼしょぼしていて、痛そうだった。

白いインコは目立つ場所にケージ。
ノーマルのインコは、足元にケージ・・・

ノーマルのインコのケージの中は
とても汚れていて、
あーかわいそうだ、連れて帰りたいって思った。

同じ3月生まれなのに、こんなに差を
つけるのはどうしてかな?

エサは嗜好なのかもしれないけれど、
白いインコには、
「〇〇ちゃんです。今、手のりを教えています♪」ってコメントが書いてあったけど、
ノーマルの方は「3月生まれ  〇〇円」
としか書いてなかった。
もし病気で治療中なら、もっと大切にするだろうなぁ、なぜなぜ、ばかりだった。

足元、地面にケージ置くなんて、
お客さんが歩いたらホコリたっちゃう。

2羽とも、とても可愛かった。
ポヨって鳴いて、近づいてきたり、
離れたり。

もう、そのショップには行かない。

ノーマルのインコは気になっちゃうけど・・・
初心者のわたしには、どうにもできないのが不甲斐ない。

いろいろなショップに行くたびに、
オカメインコのケージ、様子、すごく観察するようになった。

楽しそうなケージは参考にするし、
元気そうなインコだと、店員さんにいろいろ質問してしまう。

今日は無言だった。

帰ってから、インコグッズを整理していたら、使わないものが出てきた。

雛の時に使うもの。
うちに来たときには、すでに必要なかったんだけど、セットで付いてきて。

使わないけど、見てると癒される。