ピィピィ、ピョピョ。 | スゥのひとりごと

スゥのひとりごと

オカメインコに癒される日々

精神科から帰宅して、
「待ってました♪」とインコが騒ぎ出した。

ケージから出したら、べったり。
さし餌あげたら少しジャージャー食べて、
あとはおもちゃで遊んでた。

だけど、わたしが立ち上がると慌てて
肩に飛んでくる。
歩きまわってもついてくる。

通院で疲れちゃってたから、
床にうつ伏せになったら、眠ってた。

その間インコはわたしの背中にいたり、
頭から足までテケテケ歩き回ったり、
髪の毛で遊んだり、
たまに顔から上ろうとして「イタタ」
って目を覚ましたり。

ずっとピィピィ、ピョピョ言っていた。
可愛い声にうとうと。

ケージに入ればエサがあるのに、
ひとりでは入らない子。

生まれ育った環境がインコ部屋だから仕方ないね。

わたしが目覚めてから、ケージに入れたら
エサを食べてる。
ずっと食べてるよ。
いろいろ。
あわの穂食べたり、シード食べたり、
ペレット食べたりね。

もう少ししたら、出して一緒に遊ぼうかな。



写真とられても平気な子。
フラッシュも平気。
たまに「撮って」って顔をする。