こうやってブログをアップすることで写真を見直してみると、カッパドキアは面白い地形だったなぁと改めて実感。
LUNCHの後に向かった先は‘ギョレメ野外博物館‘
カッパドキアでは4世紀ごろから多くのキリスト教徒が住むようになったのですが、
9世紀頃から強まったイスラムの圧迫から逃れるため、岩を掘って教会や修道院を造ったそう。
その中心となったのがここギョレメ。
19世紀までは人も住んでいたそうですよ!!
教会内部は撮影禁止なので写真はありませんが、内部はフレスコ画や信仰の名残etc...が。
雪が残っているカッパドキア、寒そうに見えるかな??
本来なら寒いはずのトルコ。
旅行中の7日間はぽかぽか陽気で時にはUGGのブーツが暑く感じるくらいでしたヾ(@^▽^@)ノ