なぜお散歩してたかと言うと時間潰しもありまして
ここで朝食を食べたかったから。
世界の朝食が食べられると言うお店で
4月5月はギリシャフェアをやってまして
最近ギリシャが気になってるわたしは迷わずギリシャの朝食を。
フェタチーズたっぷりで見た目よりお腹に溜まる朝食でした。
そして今回の東京訪問の目的でもある
アーティゾン美術館で開催されていたモネ展へ。
なにやら今年からオルセー美術館が改装に入ったらしく、その影響もあるのか
普段はあまり貸し出しをしないメイン級の作品も出てきているみたいとの噂もあり
オルセーのモネ作品がごっそり来ていて
それも修復された作品がオルセーより先に日本で公開とからしく。
今年は年末にも東京でしか見れないオルセー展があって
それも来たいの。
今年はオルセーの当たり年✨
流石にオルセーに行くのはハードルが高いけど
東京なら来れるもんね。
この年齢になると
「また今度」とか「いつか」って言葉が
空っぽに聞こえる。
だから
動ける時にちゃんと機会を掴みたい気持ち。
立ち尽くして泣きそうになったのは
その修復された「かささぎ」
この絵を見てると
なんだか胸の中がぱぁっと明るく照らされて
それはいつだったかわたしが感じたことのある幸福感みたいな感覚で
それが懐かしいような気持ちになって
たまらなくて
泣きそうになりました。
そしてこれは画集で見た時から
実物を見てみたいなって思いこがれていた作品で。
フランスの国旗がはためいてる感じ
躍動感がすごくて
でもねめっちゃ近くで見るとすごく曖昧な筆致なのね。
でも離れて見るとものすごい躍動感のある絵になってる。
うまく言えないけど
上手に細部を描くことよりその場のエネルギーを描いていて
その迫力が本当にすごくて!
ここでも立ち尽くしてしまいすぎて
あるおばさまに小言を言われてしまいました笑
あと好きだったのは
空気感、光の捉え方が大好きすぎる。
おこがましいのを承知で言うけど
モネの視点はわたしの視点と似ている気がする
風景や自然や人を見る時
その周りに漂ってる光を見ている気がする
それはモネの心を通して見えていた光で
作品を見ているとその心が感じられるようで感動してしまう。
結局気づけば3時間も美術館の中にいて
すごく名残惜しくてたまらなくなった。
この年齢になると
「もう一生見れないかもしれない」って
思っちゃうんだよね。
「これが最後かもしれない」にとても実感が湧く。
でもずっとここにいるわけにはいかなくて。
でも最後は
「オルセーに行けばいいんだ✨また会おう」
って思えたよ
その方が幸せな気持ちで帰れるから。
お茶しながら
休憩しながら
この想いを書いておこうと思いました。
オルセー行くぞ🏃♂️











