昨日の記事の続きです。

 

でも、今、気づき中…

 

だから、まとまってないけど、書く。

 


 

 

上のブログの最後の方にこう書いています。

 

 

前より少し

 

まだ、きっと少しなんだけど

 

許してみようと思える幅が広がっている。

 

 

自分から心を開いて

 

許してみようと思える。

 

先に許そうって思える。

 

ちょっと、損してもいいという感じにも似ている。

 

 

先に愛を出してみようと思える。

 

 

なってみて気づくのは

 

わたし、ケチやったんやなぁということ。

 

 

なかなかに性格は良い方だと思ってたのに 笑

 

結構、ケチんぼしてたな。

 

 

やばっ

 

 

 

 

自分にこんなところがあったことに気づいて

 

そこを掘り下げていくと、タイトルの言葉が思い浮かんだ。

 

 

これまで読んだり学んだりしてきた心理学系でよく使われていた言葉。

 

親密感の恐れ

 

 

 

わたしの愛のけちんぼは、まさにこれだったんだな。

 

 

 

もう、ちょっと今愕然としている。

 

 

わたしはね、人懐っこいつもりだったし

 

人へのジャッジが少ないつもりだったし

 

素直だし

 

おおらかで

 

まぁまぁ愛の人だと思っていたのだけど。

 

 

自分ではね、うまくやれているつもりだったわ。

 

 

 

けど、わたし、これは

 

おおかたの女性にはできるけど

 

男性にはできないことがある。

 

 

それと、親密感への恐れの強い女性にも

 

それを察知して、近づいてあげないように…って抑えるってこともしているな。

 

 

 

 

やっぱり、お父さんやわ。

 

 

そんで、今、父が亡くなって

 

ここが浮き彫りになってきている。

 

 

ほんと、気づいてなかったもの。

 

 

ちょっと感じてみようと思う。

 

 

だってね

 

気づけたってことは

 

箱から飛び出したってことだから。

 

 

ひゃあ。