おはようございます。
声のブログです
今日は少ないは良い事っていうことについて話してみたいと思います
少ないっていう概念は一般的には良くない事って思いがちですよね
お金が少ないもそうだし
愛情が少ないもそうだし
友達が少ないもそうだし
食べ物が少ないってのもなんか寂しいですよね
でも少なさの中にも良いことがあるなあと思ってて
私が今朝ふと思ったことはあの私の彼がですね
すごく褒めてくれない人で
私が喜ぶようなことをあんま言ってくれない人なんすよ
だけどまぁこのお付き合いして1年ぐらいになるんですけど
不意に褒め言葉がポロッと口から出たことがあってですね
もうそれ本当数えるほどなんで
片手に収まるぐらいなんで
それをたまに思い出すといまだにふふって笑えるっていうか
あの体感でも喜びをきゅっと感じられるですよね
それってすごい豊かさだなと思って
例えば日々朝から晩まで愛してるよかわいいよ素敵だよってもし言われてたとしたら
それめっちゃ憧れるんですけど
そのやっぱありがたみ、喜びってここまで感じられるのかな
いつまでもっていうのはちょっと思うんですよね
だからあの、まぁ負け惜しみ的な考え方かもしれないんですけど
少なさの良い事ってそこだなぁと思って
あのついさっきも私前にふっと褒められた言葉を急に思い出してですね
未だに喜べる自分を見つけて
そんなことを思いました
はい以上です