さて、浴衣に着替えたらディナーです。
レストランも以前感動の雨あられだったホテル内のRebo.
宇宙船に乗り込むかのような、エントランスを抜け。
前と同じくな和紙にかかれたメニュー。
前菜からすごいのだ。
↑チーズのなんか。
↑魚のなんか(笑) ああ、全然覚えてない。
↑メレンゲのなんか。口ですわーっと溶けちゃったのは覚えてる。
↑深海魚のげんげ?のスモークだったはず。
↑もなかの中には鯖のリエットだったっけ?
ここまで前菜。もう感動しかない。
↑富山在住の陽子ちゃんに教えてもらって、珍しい日本酒に舌鼓。
グラスがもう素敵で。
めちゃくちゃ薄くてね、口当たりがすんごく気持ちいいの。
↑近くで採れたお野菜に、いろいろかかっているもの(笑) なんじゃそりゃ。
↑これ、たしか熊の肉だったよね?おいしかったー…ことだけは覚えてる。
↑これ、貝、なにやったっけ?あわび?(笑)
それになんかソースが、なんやったっけ?まじで覚えてない。やばい。
でも、ほんとめちゃくちゃ美味しかったー…だけ覚えてる(;_;)
↑これはバージン卵だったよね。
鶏さんが初めて産んでくれた命の卵。
それに、なんのソースかかってたっけー。
美味しかったの、でも、説明できない。
↑これは、生後35日以内だったかな、鶏さんの足。
見た目、ぐろさもあるし、その若さ…ってところで微妙な思いはありつつも、でも香ばしくかりっと焼けたお足は美味しかったですよ。
ありがたくありがたくいただきました。
↑うわ、これ、なんやったっけ?
わたし、酔ってたのかもしれないね(笑)
これ、なんやったっけー(;_;)
写真の枚数の関係で、次の記事に続きます。
…まったく覚えてなさすぎて、レポになってないよー。
でもね、わたし、以前のこのレストランのお食事は
すべてちゃんとレポしてたよね?
それって、今思うと、食事を楽しみながらも、お仕事モードだったってこと。
今回はほんとに楽しんだ。
誰かのためでなく
自分のために楽しんでいたんだな
ってことで許してね✩