はい、まずはこちらのリブログ先を読んでほしいです♡
先日、息子たちの暮らす東京に行ったときに、あげまん道スクールを受けてくれたことでご縁をもらった
KEIKOちゃんとエリちゃんとランチをする機会をもらいました。
今でもふと、なぜこの二人と?って思う。
KEIKOちゃんとエリちゃんは、同じくあげまん道スクールを受けてくれた方なんですけど、同期ではないの。
つまり、一緒には受けていない。
でも、KEIKOちゃんが星読みを始めて、
その後、エリちゃんがKEIKOちゃんに星読みを習ったからこの二人は接近していた…という記憶がある。
ふたりとも星に関することを発信してくれていたので、ふたりのブログを読むのが大好きだったこともあり
フェイスブックでコメントさせてもらうことも多く
だからたくさんいた東京のスクールメンバーの中でもなんだか近い印象があったのです。
東京に行くことに決めて、二日目のランチは誰かと会いたいなぁと思っていて
ソラをお兄ちゃんずにまかせて、出かけようと決めていた。
そしてその「誰か」は、わたしの中ではKEIKOちゃんを思い浮かべていた。
ちなみにエリちゃんは赤ちゃんがいるから、無理だろうなって思っていた。
なのに…
簡単に会えちゃった
毎日の中で、わたしはどんどん喜びを創造していってる。
もう三次元ではない感触がある。
五次元ってこんな感じ?
こんな会話もランチのときしました。
わたしたちの子どもたち世代は、ここが当たり前の感覚を持っているような気がするねって。
だから、わたしたちから子どもたちへ
アドバイスってできないねって笑った。
それと最近、会う人によく言うんだけど
わたしがさきにぜんぶやってあげるから安心してねー♡
ってセリフ
気に入ってる。
年下の女性に言っちゃうんだけど
ここに書いてきたことも
書いていないことも
わたしの人生、女性としての経験だけは豊富だから(笑)
それ、宿命なのか、好んでやってるのかわからないんだけど
全部さきに経験して、隠さずに話せるから
だから、どう転んでも、なにが起きても大丈夫ってことだけは
自信を持って伝えられるなって思っていて
笑えるくらいに豊富な経験(笑)
みんなのために活かせたら、ほんと本望。
この日もこのセリフ言ったら
KEIKOちゃんもエリちゃんも笑ってくれてうれしかった
KEIKOちゃんも書いてくれてるけど、ほんと夢のような時間でした。
でもきっと
いつだって夢の中。
ありがとう。