長男の今度の職場が決まり
本当に幸せそうなのをみてると
それはつまり、わたしにとってもよい予感

自分のことは客観的に見れないから
自分の周りを見ればわかるんよね。
周りがうまく行ってるかどうかを。
周りはわたしの内側の反映だから。
それも息子だよ。
こんなに近しい人の幸せは、それは私たち家族のもの。
今朝、ふっと
先日の涙は失恋の涙に似てたなぁと気づいたんです。
もう、じゃがいも炒めを必要とされない
というところに象徴されるように
もうデートができなくなる
とか
一緒に食事に行けなくなる
とか
それとともに、一緒に過ごした日々のあれこれが思い出されて、
それがなくなる寂しさとともに感謝が溢れて
…みたいな感じ。
失恋と違うのは、喜びが大きいこと、かなー。
そしてね、宇宙はわたしにこんな愛を届けてくれました。
わたしとともにセカオワ大好きな四男がね、一年以上前にリリースされたANTI HEROという曲のCDが欲しいって言い出して
なぜかというとそれのカップリング曲が良さそうだから聞いてみたいんだと。
カップリング曲はユーチューブなどでも全貌がわからなくてね、じゃ買おっかってなったんです。
そのCDが昨日届きました。
わたしは朝、三男を中学校に送ってく時に初めて聞きました。
すると、歌詞が〜〜
もお、号泣
これ、わたしのために書かれたような歌やん。
だからセカオワとわたしは響きあう。
家に帰って、今日リフレッシュ休暇の四男の前でもボロ泣き。
四男、わかってた。
この歌がクラ(長男)への愛の歌だと。
この自分の抑えられない感受性。
たまに扱いあぐねるほどに感じてしまうこと。
けど、わたしはこの感受性がたまらなく好き。
とても豊かだと思う。
泣ききって
笑えるまで聞いて
なんて豊かなんだろうと思った。
冬晴れの空とこの歌が完全にリンクして
わたしの人生を祝福していた❤️
さっきも書きましたけど。この曲一年以上前に出されたもの。
なんで、今、わたしの元に届くの???
こんなシナリオ誰が書ける?
↑また出た!w
この歌を
このタイミングで与えてくれるなんて
宇宙って
宇宙って
なんて細やかな愛❤️
だってさ地球規模で見たらホコリくらいでしかない存在のわたしに
宇宙規模で見たら見えないレベルのわたしにさ
ここまで細やかな愛を注いでくれる大元があるのだとしたら
それはなんて大きな愛の存在なんだろうと思ったの。
できる?そんなこと??
そしてその大元とわたしはいつも繋がってるんだよね。
なら
こんな大きな愛に気づいてしまったわたしは
それを溢れさせることが出来るんだよ。
このタイミングで週一カフェをすることになってること。
最近
またパンを本格的に丁寧に
やってみたいという気持ちが湧いてきていたのだけど
この愛のおこぼれをわたしは作品に注いでいくことが出来るんだね。
もう流れが完璧すぎる。
なんて人生って素晴らしいんだろうと思った。


