リトリートオープンに向け
いろいろな作業が夫の手で進んでおります。
ここは、わたしたちが住んでいる母屋から
リトリート施設となる離れに繋がる場所。
奥は物置になってます。
ここにこれまではスノコを引いて行き来していたのですが
夫がこれでは「粋」ではないと、考えてくれたのが~
…
いろいろな作業が夫の手で進んでおります。
ここは、わたしたちが住んでいる母屋から
リトリート施設となる離れに繋がる場所。
奥は物置になってます。
ここにこれまではスノコを引いて行き来していたのですが
夫がこれでは「粋」ではないと、考えてくれたのが~
…
わたしとソラはタヌキと一緒に
上から落ちてこないか見てました(笑)
滋賀県での田舎暮らしのときは
とにかく、いろんなこういった作業を
わたしが自分でやったり、大きくなった子どもに頼んでみたり(お金がなかったから
どうしても無理ってときは業者さんに頼んでました。
けど、今は
夫が率先してやってくれる。
それも「お願いして」じゃなく
「自主的」に気づいてね。
女の人って実は「お願いする」のも結構
心労だったりしませんか?
なんか理想は
「言わなくても気付いてほしい」
よね?
それになってきているのが
とてもとても嬉しいのです。
なにかをやってくれること、以上に
気付いてくれること
が、嬉しい
そして、同時進行で、これは業者さんにお願いしました。
旅館業の申請にトイレに手洗いをつけなくてはいけなくて
こればっかりは自分たちでは出来ないのでお願いしました。