そーだ！
と
昨夜、ふと「更年期」について調べてみたんです＾＾
いきなり、ですよね？
わたしね、今年に入ってから
月に二度も生理がくるってことがあって
そんなとき、たまたま「新月」にきて、また「満月」にきたり
たまたま、心理的にしんどいときに重なってきてくれてたから
「わたしの体さん、すごいなぁ～。こんなに一生懸命浄化してくれてる♪」
とか
思ってた。
↑自分に都合よく考えちゃう「あげまん思考」ゆえ、なんですが(笑)
今月、また昨日生理がきたんです。
それこそ、また「新月」にきて、「満月」にくるパターンで。
そういえば、この「新月」「満月」の途中で、一度少量の出血もしていたのです。
布ナプキンの小さいの当ててたら、一日で済んでたし。
そして昨日からのはまぁまぁ本気の出血で。
夫に
「また、血でてきたわ～」
って報告したら
すっごい心配な表情で
「なんか、病気じゃないんか？ちゃんと病院いったほうがよくない？」
って言われたんです。
わたしは「生理」=「体の浄化」としか思っていないから
出血が不正にあっても
なにも気にしてなかったのね(笑)
夫に言われて初めて
「そういう可能性もあるのか…」
と、ふと思ったんです。
夫はそれに続けて
「やめてやー。ワシんとこなんか、（後妻）誰も来てくれへんねんで～。
こんなに太ってるし、ち〇こみたいなん５人もあるのに～。」
って言ってました。
(笑)(笑)
かわいかった
で、ふっと
わたし、「更年期始まってるんかな？」と思ったんですよ。
遅い？
まったくそういう年齢であることを忘れてたの。
自覚なさすぎっ
今、４４歳。
年末には４５歳。
めっちゃ渦中やんね(笑)
それでネットで更年期について調べたら
いくつか、思い当たるところもあってねー。
更年期やわっ
わたし
（キラン
なんか、ヘンかもしれないのですが
わたし、楽しくなっちゃってですね。
世間的には「更年期」という言葉には
暗いイメージがつきまとうものですが
わたしはね、持ち前の研究心がムクムク湧くのかな？
それとともに
なんか、子どもみたいに「新しい称号」にキランと喜んでるの。
あほだね～。
でも、ホントだからしょうがないです
一般的な更年期障害は
「愁訴」の部分が大きくて
つまりは「愁訴」とは「苦しみ・悲しみなどを訴えること」という意味ですので
心と体の繋がりの深い部分であり
個人差のとても大きな部分だと思っているのです。
この年代の女性で、あまり旦那さまとの心の繋がり、体の繋がりが充実している人は
少ないと見ていて
予想では、旦那さまとラブラブできていたら
更年期は楽にさら～っと過ぎていくと思ってます。
今のところのわたしの症状っぽいのは
・生理不順
↑これ気づきにくかったのは、わたしは生理期間が飛ぶイメージがあって、わたしの場合、ちゃんと来るけど、多いの(笑)
・汗の量が増えた
↑この夏感じてたのです。が、ヨガ始めたり、ウォーキング始めてたから、「いい体」になったなぁと思ってたのです。もともと汗をあまりかかないタイプなので喜んでた。
・体のかゆみ
↑時々、理由もなく、体がかゆくてかゆくて眠れない日があったんです。わたしは「かゆみ」すら、なんか浄化してくれてるんだなぁと思っていた。
あとは、疲れやすい、体がだるい、は
ちょっとあるかも。
前より、ゆっくりしかいろんなことをこなせない。
これも、ご自愛の一環のお手伝いをしてくれてて
体がだるいし、やらない、をはっきり自覚できるから、ありがたかったのだけど。
そんなとこですね。
つまりは、どの症状も
わたしはありがたがってた(笑)
もしかしたら、これポイントかもね。
体はどうしても
年齢を重ねるごとに変化していくものだし
特に女性は
妊娠・出産などという大きなイベントをこなしていくとき
とんでもなく体の変化に付き合っていきますよね。
でも、どんなときでも
自分を愛することを忘れず
起こる出来事を自分好みに捉え（あげまん思考）
パートナーや周りの人に上手に頼り
体の欲求を許し認めていたら
スムーズに乗り切っていけるのかなって思ってます。
わたしの新たなステージ✩
ラブラブ更年期
それは自分とのラブラブが一番根っこにあって
それがもたらす、世界とのラブラブ
楽しみにしていてくださいね。
またなにか変わったことがあれば、書いていきますね＾＾