富山での大人の遠足企画。

ものすっごい楽しかったです。

富山という土地がすごいのか

もしかしたら、どこも素晴らしいのだけど

わたしと富山の相性がいいのかも、しれない。


富山はとっても神秘スポットの多い場所。

こちらこちらをご覧いただければわかると思います。

今回はそこをたくさん回らせていただくツアーでした。



これでなんとお招きいただいたのは4度目。

その4度とも、主催者さんが違っていて

スクール生でいえば、たった一人しかいない土地なのに

あげまん語が通ずる仲間がいっぱいいて、みんな仲良くどんどん成長していかれています。


大好き富山。

前回のレポはこちら✩



ツアーの初日は、わたしをいれて4名で。

駅前でレンタカーをして、わたしは2度目の皇祖皇太神宮へ。

ここは、素晴らしい、いつ来ても。



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ここにあとで聞いたのですけど、龍がお休みされる草原があるんです。

きっとここからずっと龍に遊ばれていたみたい^^



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ここはとっても辺鄙な場所にあります。

そして社に上がっていくまでの階段に、3つか4つくらいの見えないゲートがあって

くぐったら体感でわかるんですね。

特に降りるときにわかりやすいです。

波動が上にいくほど、どんどん微細になっていき

降りるほどに荒くなっていくのを感じる人が多いです。


あそこに行かせてもらえるだけで、ウツシを得れますね。



そのあとは、天柱石に。

ここがすごかった~。。。


ご一緒したひろみちゃんがなんども言ってたんだけど

「ここは人がいる場所じゃないですね。」

って、まさに。



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ここで撮った写真にいっぱい龍さんが写ってるの。

この写真見るだけで、ここで感じていた目眩を感じます。


もう駐車場に降り立ったときから

足がブルブル震えて

心拍がものすごいあがって

息も絶え絶えな感じ。

これ、全然わたしの波動と合ってない。

来てよかったのかなぁ?

でも、こさせてもらったってことは、いいんだよ。

慣れよう。

なじもう。

合うまで待とう。

そんな感じで、自分の体感を感じてました。

岩に近づいて、とにかく触れさせてもらいました。

波動を近づけないとって。

それから、しばらくそばの小さな岩に寝転がって

天柱石と対面していました。

落ち着くまで。



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見上げるとこんな感じ。

資料には見えてる部分で57メートルあるって書かれてます。

わたしはこんな感じで寝転がって、見上げていました↓



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ここでたくさんメッセージを受け取りました。

スマホ片手に打つ、打つ、打つ。




それから、体が慣れてきたので

天柱石の周りを歩きました。

そこでも龍さんがいつも写真に映り込む。

みんな、いっぱい写真を取ってました。


でね、ここがいつもそういう場所だというわけではないみたい。

思い切って言いますが

わたしと行くとミラクル多いですよ^^

それはわたしが「受け取り上手」だというのもある。

気づく力が強いから。

それとやっぱり日々丁寧にあげてきた波動かな。

そこに吸い付いてくる現実はとてもミラクル✩

そしてそこにみんなのもともともってる力が相乗効果で

どんどんミラクルを起こします。

みんな、わたしといると緩みますから✩

ほんとーに濃度が濃くって、感動的な時間が流れました。

今、にいると

時間ってゆっくり濃厚に流れていく。



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今回の旅で、二日目にもいっぱい出会ってきましたが

岩のくぼみって本当に神聖な感じがするのです。

冷たくって、すがすがしい空気が流れていて

そこには水が溜まっていたり、苔があったり、とにかくしっとりしていて

思わずね

思わず、凹みを見つけると

手を合わせたくなるんですよね。


これ、本当に女のあそこ。


本当に神聖な場所は凹んで、濡れているのね。


それをたくさん感じた旅でした。


まだメルマガ書いていませんが、わたしのおばあちゃんのことに繋がります。

※今週中には書きますね^^





クラクラするのはかなり収まったけれど

ご一緒していたとっちーが

「そろそろ帰ったほうがいい」って声を聞いたらしいし

わたしの周りにも蜂が飛び回って離れなくなって

「これは帰れ」って言われてるなぁって感じたから


みんなで帰るタイミングを掴んで、笑いました。



駐車場に戻ったら、駐車場の真ん中に光の柱が立ってました。

だいたい、着いたときから

ここの駐車場おかしい~!って言ってたんですよ。

六角形なの(笑)

なんかね、人間的でない形で、宇宙人の降りる場所だって思ったもの。

※へんな表現ばかりでごめんなさいね。感じたままを書きます。


その六角形のちょうど中心にあたたかい筒みたいな場所があるのに気づいた子がいて

みんなで肩を抱き合って、そこを囲みました。


あれね、宇宙とつながるゲートだったんだと思います。


きっとね、開いてたんだと。

開けてくれてたんだと思います。



そういえばね、話はあちらこちらしますが

天柱石に行くまでに、闇ほどに長いトンネルを走っていて

これ長いね~

これ抜けたら、次元変わってんじゃない?

なんて会話してたんですけど

たぶん、そうだったんだと思います(笑)



天柱石に行ったことがあるという人にもお話を聞きましたが

わたしたちが体感したような感じはなかったって言ってましたので

わたしたちが行った天柱石は

違うパラレルの天柱石だったのだと思います^^



そうとしか言えない。

本当に本当に

すっごーーーーーーーい場所だったのです。



あのクラクラ

心拍数

足が震える感じ

頭が締め付けられるような感じ


慣れきった次元ではあきらかになかった。



もうね、本当に神秘的な時間でした。


どれくらい滞在していたのか、も、わからないくらい。

短かったような、長かったような

時間軸のない時間。



ふわふわして

高揚感しかなくて

それでみんなでホテルに向かいました。


そのホテルもすごかったのーーーーー!



今日中に書けるかな?


ちょっと休憩しながら、書いていきたいと思います。


とりあえず、なんでか子どもら、みんな家にいるから(笑)

モーニング行ってこよ♪