あげまん道マスターとして活動してくださっている まどかちゃん✩
アーティストとしても素晴らしい才能を発揮しつつ
自身の体験をしっかり味わい切りながら、降伏することを完全にマスターされた感があります。
名古屋スクール2期でサポーターをしてくださってますが、まぁ、圧巻な安定感で(笑)
名古屋はパワフルなんですけど、力の抜き加減と、たまに入るアドバイスの緩さと的確さが、たまらなく素敵です。
体験して
感じたものは
本当にその人の財産なんだな~と思います。
そんなまどかちゃんが、あげまん道初級者のためになる記事を書いてくださいましたので、ご紹介したいと思います。
まどかちゃんのブログ
【横浜・湘南・鎌倉】虐待ママの叩いた手の愛し方
✩ ✩ ✩
あげまん道メゾットの
自分で自分の機嫌をとるに
自分で自分に○をつける、があります。
アワの性質的に
アワは自分を責めやすいの。
だからこそ
責め 過ぎて しまうところを
意識するんですね。
責めたら とまる。
とまって、気づいて
○つける。
責め癖の強い人は これを日常に取り入れるだけでも
楽になっていきます。
わたしは どちらかとゆうと
責め癖、強いです。
凹むエネルギー情態のとき
観察してたら
ずーと ずーと ずーと 責めてました 笑。
とまって、○つけ、追い付かないほどに。
おかけで
○つけ について いろいろ試せた という恩恵があるのだけどね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160414/14/connect-mala/2d/d5/j/o0473047313620195785.jpg?caw=800)
さて。
まずは 頭で○つけ。
「大丈夫だよ。」
「心配ないよ。」
「今はそれがしたかったね、そうしようね。」
○つけ は、自分の味方でいる言葉かけをする、ということ。
そこで ○がつくものは、それでOK。
だんだん ○つけをしていくと
○ をつけたはずなのに
○ にならないもの
がでてくる。
これがね!本当にね!あらら?な場面なわけです。
こんなふうにね ↓↓↓
カタカムナ よっつめ~わたしとの約束3~ |【横浜・湘南・鎌倉】虐待ママの叩いた手の愛し方。
http://s.ameblo.jp/connect-mala/entry-12149763752.html
あげまん道に出会って
わたしは
お姫 に ○ をつけた。
頭ではね。
けど、心がまーたく、納得してないわけです。
たいていは
↑ こんなふうに
幼少期に 痛みがあり、それを 誤魔化すことから始まります。
なので
○つけ したのに できないときは
傷み があるんだな、と気づいたらいい。
傷み とは 誰かに何かされたこと
ではないんです。
傷み とは そのときに 無視した感情です。
無視したのは、わたし。
無視もね、悪意はないんです。
守りたかっただけ。
そして、なんと、ラッキーなことに
それは
時空間を越えて、今、会うことができる。
痛みは 無視した感情。
なので、わいてきた 感情を感じたら完了。
そして
どうしたい??
って したかった思いを 叶えてあげること。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160414/14/connect-mala/c3/ee/j/o0540096013620195791.jpg?caw=800)
↑パジャマでどろ遊び。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160414/14/connect-mala/53/89/j/o0540096013620195794.jpg?caw=800)
↑ 手にはお花。
わたし が 納得して
喜ぶまでね。
○つけ の 目的は
わたしを喜ばすことです。
無視した感情 に 隠された
ギフトは
歓び なんです。
無視した感情を 後回しにしてきて
歓び貯金をしてきました。
まだまだ 貯金を使わないこともできるけど
肉体には
タイムリミットがあることを
忘れないで。
さっさと 感じて
さっさと したい を叶えて
笑ったらよい。
↑
これは
ポイントがあって
わたし には わたし しかできないし、わからない。
ということ。
痛み を 創ったポイントは
それこそ、オンリーワンで
オリジナルなので
どれほど
【わたし】へ情熱をかけられるか が
問われるところなのです。