あげまん道マスターとして活動してくださっている まどかちゃん✩

アーティストとしても素晴らしい才能を発揮しつつ

自身の体験をしっかり味わい切りながら、降伏することを完全にマスターされた感があります。

名古屋スクール2期でサポーターをしてくださってますが、まぁ、圧巻な安定感で(笑)

名古屋はパワフルなんですけど、力の抜き加減と、たまに入るアドバイスの緩さと的確さが、たまらなく素敵です。


体験して

感じたものは

本当にその人の財産なんだな~と思います。


そんなまどかちゃんが、あげまん道初級者のためになる記事を書いてくださいましたので、ご紹介したいと思います。


まどかちゃんのブログ

【横浜・湘南・鎌倉】虐待ママの叩いた手の愛し方



✩ ✩ ✩


あげまん道メゾットの
自分で自分の機嫌をとるに
自分で自分に○をつける、があります。

アワの性質的に
アワは自分を責めやすいの。

だからこそ

責め 過ぎて しまうところを
意識するんですね。

責めたら とまる。
とまって、気づいて
○つける。

責め癖の強い人は これを日常に取り入れるだけでも
楽になっていきます。

わたしは どちらかとゆうと
責め癖、強いです。

凹むエネルギー情態のとき
観察してたら
ずーと ずーと ずーと 責めてました 笑。

とまって、○つけ、追い付かないほどに。

おかけで
○つけ について いろいろ試せた という恩恵があるのだけどね。






さて。

まずは 頭で○つけ。

「大丈夫だよ。」
「心配ないよ。」
「今はそれがしたかったね、そうしようね。」

○つけ は、自分の味方でいる言葉かけをする、ということ。


そこで ○がつくものは、それでOK。

だんだん ○つけをしていくと

○ をつけたはずなのに
○ にならないもの

がでてくる。

これがね!本当にね!あらら?な場面なわけです。

こんなふうにね ↓↓↓

カタカムナ よっつめ~わたしとの約束3~ |【横浜・湘南・鎌倉】虐待ママの叩いた手の愛し方。
http://s.ameblo.jp/connect-mala/entry-12149763752.html


あげまん道に出会って
わたしは
お姫 に ○ をつけた。

頭ではね。

けど、心がまーたく、納得してないわけです。

たいていは

↑ こんなふうに
幼少期に 痛みがあり、それを 誤魔化すことから始まります。

なので

○つけ したのに できないときは
傷み があるんだな、と気づいたらいい。

傷み とは 誰かに何かされたこと

ではないんです。

傷み とは そのときに 無視した感情です。

無視したのは、わたし。

無視もね、悪意はないんです。

守りたかっただけ。


そして、なんと、ラッキーなことに
それは
時空間を越えて、今、会うことができる。

痛みは 無視した感情。

なので、わいてきた 感情を感じたら完了。

そして

どうしたい??

って したかった思いを 叶えてあげること。



↑パジャマでどろ遊び。



↑ 手にはお花。

わたし が 納得して
喜ぶまでね。

○つけ の 目的は

わたしを喜ばすことです。


無視した感情 に 隠された
ギフトは

歓び なんです。


無視した感情を 後回しにしてきて

歓び貯金をしてきました。

まだまだ 貯金を使わないこともできるけど

肉体には

タイムリミットがあることを

忘れないで。


さっさと 感じて

さっさと したい を叶えて

笑ったらよい。




これは

ポイントがあって

わたし には わたし しかできないし、わからない。

ということ。


痛み を 創ったポイントは

それこそ、オンリーワンで

オリジナルなので

どれほど

【わたし】へ情熱をかけられるか が

問われるところなのです。