でね、
さっきの「パートナーシップは育むもの」の続き。
アワの本質である「明け渡し」=「降伏」すること
ですが
ここが自然に発露されるようになると
※それは何度も繰り返しになりますが、先ほどの記事に書いた「ご自愛+本音」の実践の先に自然に至る状態です。
愛も豊かさも
ぐんぐん流れ込み始めます。
これ、エネルギーの法則のようです。
一番わかりやすいのが「お水」
お水というわたしたちの体の７０パーセントを占める物質の流れ方を見ればわかるんです。
お水は必ず、高いところから低いところにしか流れません。
エネルギーは本来そういう流れをするものみたいなんです。
愛もエネルギー
豊かさもエネルギー
豊かさの代表格なお金もエネルギー
それらは、高いところから低いところに流れるしくみになってるようです。
だから、「降伏」することが大事なんですね。
半年前につくったボードなのですが、この通りかと思います。
これもね、誤解のないように。
「我」がないというと、欲をなくすことになってしまうんですが
ここはバランス感覚で読んでほしいと思います。
「欲しい」と思うことは大事だし
それを口に出して宣言することも大事です。
これしないと、廻らないから。
だけども、「欲しがる」あなたの頭のサイズはどれくらいか？ってことに気づいていてほしいのです。
頭の大きさなんて、どんなに大きい人でも７０センチもなくないですか？
そんなサイズの脳内で描くことのできる世界より
宇宙はもっと大きいです。
つまりは宇宙というサヌキに
あなたのアワ（想い）を投げかけたあとは
信じて待つが大事なんです。
わたしたちより大きな存在である宇宙は
わたしたちの想像できる範囲で物事を司ってませんので
わたしたちの小さな脳内で描けるものより、もっともっと素敵な形でもたらしてくれるんです。
これ、宇宙への降伏です。
わたしたちは小さな存在である。
宇宙は大きな存在である。
宇宙がくれるものは最善であるはずだ。
わたしたちの頭ではわからないけど、きっと素晴らしいものがくるはずだ。
宇宙が高み
わたしたちが低い
ことを、ちゃんと受け入れているときにこそ
流れ込んでくるようなんです。
わたしの言いたい「我」とは
「絶対こういう形でちょうだいよね！」
みたいな想いです。
これ、気づくと、バカみたいだと思いません？
自分のほうが「高み」にいる態度だと思いません？
宇宙を信頼していないし
自分の考えが絶対だと思っているし
だから、叶わない。
つまり、愛も豊かさも流れ込んでこないんですよ。
そして、これは男女関係においてもです。
すべてのことは相似象だとこのブログで書きましたが
宇宙とわたしたち個の関係もサヌキ（男性性）とアワ（女性性）
男女の関係もサヌキとアワ
なら、隣にいるパートナーに対するあり方も
女性は明け渡して、降伏しているほうが、愛が流れ込んできやすいです。
男に勝つのでなく、あえて負けていいとわたしは言いたいです。
高みに立つのでなく、低いところにいていいのです。
それはどんな態度かというと
・彼はわたしに最善のものを渡そうとしてくれるはずだ
と、信頼して待てる態度です。
そんな信頼をもとに、想い（アワ）を投げかけ続けるんです。
そして待つが大事です。
「絶対にこうしてね！」は先ほどと同じく、叶いにくいのです。
セ ックスもです。
女性は体ごと、男性に明け渡すことができたときに、最大のオーガズムを感じることができます。
でも、その手前で「されたら嬉しいこと」を伝える必要があります。
もちろん、そのもっと手前で「自分がなにをされたら嬉しいのか」を知っていないといけません。
ここが自己責任の部分であり、一人パートナーシップですよ✩
わたしで言うと、もう夫にテクニックなんて求めてません。
彼に触れられるだけで、オー ガズムだし
彼のものが入るだけで、オー ガズムです。
それは毎回毎回です。
体の芯から震えるほどのオー ガズムが毎回です。
それは体の相性とか、テクニックなどというレベルで繋がってないからです。
わたしが夫に心も体も明け渡しているからなんですよね。
さっきの「パートナーシップは育むもの」の続き。
アワの本質である「明け渡し」=「降伏」すること
ですが
ここが自然に発露されるようになると
※それは何度も繰り返しになりますが、先ほどの記事に書いた「ご自愛+本音」の実践の先に自然に至る状態です。
愛も豊かさも
ぐんぐん流れ込み始めます。
これ、エネルギーの法則のようです。
一番わかりやすいのが「お水」
お水というわたしたちの体の７０パーセントを占める物質の流れ方を見ればわかるんです。
お水は必ず、高いところから低いところにしか流れません。
エネルギーは本来そういう流れをするものみたいなんです。
愛もエネルギー
豊かさもエネルギー
豊かさの代表格なお金もエネルギー
それらは、高いところから低いところに流れるしくみになってるようです。
だから、「降伏」することが大事なんですね。
降伏するとは
つまり明け渡すとは
限りなく「我」から離れた状態だと思うんです。
半年前につくったボードなのですが、この通りかと思います。
これもね、誤解のないように。
「我」がないというと、欲をなくすことになってしまうんですが
ここはバランス感覚で読んでほしいと思います。
「欲しい」と思うことは大事だし
それを口に出して宣言することも大事です。
これしないと、廻らないから。
だけども、「欲しがる」あなたの頭のサイズはどれくらいか？ってことに気づいていてほしいのです。
頭の大きさなんて、どんなに大きい人でも７０センチもなくないですか？
そんなサイズの脳内で描くことのできる世界より
宇宙はもっと大きいです。
つまりは宇宙というサヌキに
あなたのアワ（想い）を投げかけたあとは
信じて待つが大事なんです。
わたしたちより大きな存在である宇宙は
わたしたちの想像できる範囲で物事を司ってませんので
わたしたちの小さな脳内で描けるものより、もっともっと素敵な形でもたらしてくれるんです。
これ、宇宙への降伏です。
わたしたちは小さな存在である。
宇宙は大きな存在である。
宇宙がくれるものは最善であるはずだ。
わたしたちの頭ではわからないけど、きっと素晴らしいものがくるはずだ。
宇宙が高み
わたしたちが低い
ことを、ちゃんと受け入れているときにこそ
流れ込んでくるようなんです。
わたしの言いたい「我」とは
「絶対こういう形でちょうだいよね！」
みたいな想いです。
これ、気づくと、バカみたいだと思いません？
自分のほうが「高み」にいる態度だと思いません？
宇宙を信頼していないし
自分の考えが絶対だと思っているし
だから、叶わない。
つまり、愛も豊かさも流れ込んでこないんですよ。
そして、これは男女関係においてもです。
すべてのことは相似象だとこのブログで書きましたが
宇宙とわたしたち個の関係もサヌキ（男性性）とアワ（女性性）
男女の関係もサヌキとアワ
なら、隣にいるパートナーに対するあり方も
女性は明け渡して、降伏しているほうが、愛が流れ込んできやすいです。
男に勝つのでなく、あえて負けていいとわたしは言いたいです。
高みに立つのでなく、低いところにいていいのです。
それはどんな態度かというと
・彼はわたしに最善のものを渡そうとしてくれるはずだ
と、信頼して待てる態度です。
そんな信頼をもとに、想い（アワ）を投げかけ続けるんです。
そして待つが大事です。
「絶対にこうしてね！」は先ほどと同じく、叶いにくいのです。
セ ックスもです。
女性は体ごと、男性に明け渡すことができたときに、最大のオーガズムを感じることができます。
でも、その手前で「されたら嬉しいこと」を伝える必要があります。
もちろん、そのもっと手前で「自分がなにをされたら嬉しいのか」を知っていないといけません。
ここが自己責任の部分であり、一人パートナーシップですよ✩
わたしで言うと、もう夫にテクニックなんて求めてません。
彼に触れられるだけで、オー ガズムだし
彼のものが入るだけで、オー ガズムです。
それは毎回毎回です。
体の芯から震えるほどのオー ガズムが毎回です。
それは体の相性とか、テクニックなどというレベルで繋がってないからです。
わたしが夫に心も体も明け渡しているからなんですよね。
これセ ックスだけじゃないですよ。
夫からのすべての行為に対してです。
じゃないと、受け取れないの。
これがわかるまで
どれほど愛を受け取り損ねてきたか。
今は
夫がわたしに「よきもの」をもたらしてくれることに、一点の曇りも持っていないんですよね。
そしてこういう関係性は育めます。
何度も何度も
先ほどの記事の繰り返しをしてきた結果なんです。
それはわたしの長い読者さまほど、知ってくれてますよね？＾＾
もう、夫というサヌキに対しても
宇宙というサヌキに対しても
わたしは明け渡しまくっているから
愛も豊かさも
上から下へ
それは水が流れるごとく自然に
流れ込み始めました。
喜んで受け取るのみなんです。
だから、あなたにも知ってほしいのです。
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