自分で自分の才能がすごいと思った件!
ここ数日、夫とドンチャン騒ぎをしていたのですけど(←喧嘩です(笑)
わたしね、自分がほぼいつも二人いることに完全に気づきました。
いえ、前からそうだったとは思うのだけど
わたしね、ドンチャン騒ぎの最中
ず~っと完全に配役になりきって
つまりは「こもりかみ」として感情が揺れ動いている自分と
ちょっと離れたところから「こもりかみ」と「こもり夫」を眺めている
もう一人の自分がいるんです。
これね、以前ある方に教えてもらったのですけど「観照者」という立ち位置なんですけどね。
ちなみに、その悟りへの5つのステージについてシェア✩
1、損得・善悪のステージ
…ここのステージは、ものごとを「損か得か?」もしくは「善か悪か?」でしか捉えられないステージ。なので、人や状況にとても左右されやすい。
2、効果性のステージ
…ここは損得、善悪を超え、「効果があるか?ないか?」で物事を捉えられるステージ。例えば、「相手のためにあえて苦言を呈す」みたいなことができる。苦言を呈すと、いったんは悪者になりますよね?損しますよね?でも、「効果性」があると思ったら、それを損得を超え決行できるということです。
3、付加価値のステージ
…自分にだけしか出来ないことを、自分でわかっているステージ。前の段階の「効果性」のもっと極まった状態と言える。 例えば、私で言うと、女性性の発信をしているたくさんの人の中でも、「子供を5人育てていて」それも「男ばっかり」で、旦那とのまぐあいも喧嘩も、なにもかもリアルタイムでシェアできるのは、わたしだけだ…と自分でわかっていて、活動しているということ。
4、観照者のステージ
…これがね、いつも自分を俯瞰している自分をもっているということ。本来の自分は「こもりかみ」の方ではなく、「こもりかみ」というキャラクターに乗り込んでいる魂であるということ。
つまり、ゲームに例えるとわかりやすいんだけど、「こもりかみ」はゲーム内のキャラクターであり、本来の自分はコントローラーを握っている方。プレイヤーの意識がある段階を言うらしいです。
5、覚醒のステージ
…ここはね、わかんないw でもたぶん、たまに触れていると思う。 「すべてはひとつだ」とか「すべては愛だ」という至福に包まれた状態のとき、ここを垣間見ている気がします^^
ご参考までに✩
でね
「こもりかみ」は完全に状況に巻き込まれながら
そのときそのときに湧いてくる感情に飲まれながら
上がりさがりしてるのね。
泣いたり、笑ったり、激しいの。
だけど「観照者」であるわたしは
「こもりかみ」と「こもり夫」がどうしてこんなことをしているのか?
ず~っと俯瞰してるの。
分析してる。
意味を見出そうとしている。
そして、そこに矛盾がないのです。
どっちも共存してるの。
そしてね
これは才能だと思った。
わたし、パートナーシップを読み解くことに、24時間熱中しているの。
みなさんにもないですか?^^
気づけば、そのことについて考えていること。
興味があって
それについて考えていたら時間を忘れられるくらいで
ご飯食べるの忘れても
そのことだけは忘れないくらい
夢中になること。
今のわたしは
パートナーシップ(サヌキとアワや陰陽について)考えること
と
ファッションのこと
なんです^^
だから、ファッションのことも、きっと才能になっていくと思う。
極めて行こう。
自分の好きを

思いっきりやってやろう。
人がどう言うか?でなく、自分のために

そうしているとき、わたしは一番宇宙から喜ばれる姿である。

【ちゃみ
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