わたしが

誰かのことを

とことんまで愛すことに

執拗なまでにこだわるのは



わたしが

わたしから

とことんまで愛されたいからです。



わたしが

誰かのことを

とことんまで許すことに

執拗なまでにこだわるのは

わたしが

わたしから

とことんまで許されたいからです。




この世はすべて自分でできてます。




いやなことばかりするあの人も

理解の範疇を超えるあの人も

強すぎる人も

弱すぎる人も

サヌキがちな人も

アワアワな人も


わたしから見えている「その人」は

すべてわたしの内側にあるものだから



なにかを嫌悪しているわたしは

わたしの内側のなにかを嫌悪していて


それが心地悪いから


そう、理由は心地悪いから^o^



一点の曇りもなく

わたしを愛したいから


だから、高次の愛に飛び込んでいこうとしているんです。



その高次の愛に飛び込む時

背伸びすることもある

やりすぎて自分の首を絞めていることもある

損ばかりしているようなときもある

誰から見ても騙されている時もある

耐えきれず悪口言うこともある。




だけど、やめたくない。




わたしという宇宙のカケラであるだれかを愛することが

きっと

ご褒美として

わたしに還ってくると信じてるから❤️


わたしの

現実世界にちゃんと現れると信じているから。




そう、

ご褒美が欲しいのよ(笑)


だから、挑戦できるの^ ^


なにもご褒美ないのに、頑張れませ~ん。



貪欲でしょ?



いつだって、自分が一番なのよ。


わはは(´∀`)




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