ピンときた、いわゆる子宮の声と
思考の声がわからない、と、よくみなさんからお聞きします。
ここで気がついて欲しいのは
こう言ってる時点でそれは「思考の声」なんです。
迷っている。
その時点で、もう子宮の声とはかけ離れていることに気づいてくださいね。
どんどん進んでいく人は
迷わないの。
ピンが、頭からから、子宮からかわからなくっても
とにかく、やるんです。
成功（つまり成幸ね）していく人は、とにかくやる人です。
「子宮の声がわからない」
この声はもう思考の声です。
わからないけど
受け取ったその感覚を信じていく過程が、子宮の声を聞くプロセスなんですよ。
受け取った感覚はあなただけにしかわからないこと。
それを信頼するのも、あなただけしかわからないこと。
結果も、あなただけにしかわからないこと。
ね？
いつまで誰かの許可が欲しいのですか？って話です。
わたしたちは、どこまでも一人きりで孤独な存在なんです。
親がいたけど
学校の先生がいたけど
そこから自由になると決めたのなら
とっとと自分の人生は「一人きり」で生きているんだってことを受け入れるしかない。
ちゃみさんには、旦那さんも子どもいるじゃないですか？
そう思っているなら、すごく甘ちゃんです。
わたしは人はひとりきりだと知っているから
家族が大切だという感覚なんです。
わたしは生きていく中での選択のひとつひとつは、いつも孤独に進めています。
それに、有名になればなるほど、どんどん孤独を感じます。
だからね
だからこそ
身近な人たちのことが濃く濃く、大切に思えるんです。
決められないあなたは
人はひとりきりで生きているということを受け入れられていないんです。
誰かの庇護を受けていたい
ずっと誰かに責任を取ってほしい
自由が欲しいのか
不自由なままがいいのか
どっちか決めなきゃね(^_-)-☆
ああ、また、ちゃみさん怖い文章書いてる～(笑)
↑
第３者的にそう思う。
だけど、出てきたので、出しますわ。
わたしは怖いのだー。
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