素敵な記事を見つけちゃいました~。
最近のわたしごとですが
毎晩ね、夫の体に巻きついていって、肩とか頬とか耳のあたりの匂いをくんくん嗅ぐのが日課になっていて^^
夫は嫌そうに、「やめろや~」って言ってるんだけど
まんざら嫌そうじゃないのよね。
毎日のね、これが
ゴールな気がしていて
この場所に還るために、毎日過ごしているって言っても過言でないくらい
この夜の終わりの場所がとっても愛しい。
で、ハグ、ね。
この記事読んで、同調のところ、すっごく納得した。
そこだけ抜粋してみます。
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身体を扱うようになって 心との関わりが大きいことはわかっていた
そして身体の表現が 筋肉を解放させることもわかってきた
たとえば ハグの体勢は 筋肉をゆるめる体勢であり
憎しみや恐怖の体勢は 筋肉を硬直させる体勢である
自分が愛に満たされている そういうだけで 筋肉はゆるむのだ
それは 人に伝播していく(同期同調がおこる)
自分は憎しみに満たされている そういうだけで 筋肉は硬直し
それは 人に伝播していく(同期同調がおこる)
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全文はこちら
お話会などでね、「ハグしてください!」ってうれしいお願いをされることがあるのですが
ハグしているとね、泣き出す人が多いのです。
わたしがゆるゆるだから、きっと同期同調して、その方も緩むんだね。
(緩むと泣けるから)
これで、泣き出す人がいる訳がわかったのです。
最近のうちの夜の日課も、きっとガチガチに体凝っている夫を緩ませてあげられるだろうし
わたしはわたしでやっぱり一日頑張ったあとの体を緩めているのだろう。
人の体って素敵だなぁ~と、日増しに思う。
身体あってこそ、この世は楽しい♪