オンナが頑張ると

オトコは優しいから、黙って頑張らせてくれます。


本当に優しいオトコほど、じっと様子を見ながら

どんどん無口になり

それでもあなたがそれがいいのならって、見守り始めます。


オトコの愛ってそういうものだったりするの。


オンナ側はね、黙ってられると無視されてるのと一緒に感じてしまうのです。

だって、オンナの愛は基本「心配」に似てるから。


心配されてこそ、愛されている。

構われてこそ、愛されているって思うんよね。


オトコは黙ってるけど

心は悲しい。

だって、頼られてこそ、オトコだと思っているから。

頑張るあなたを認めながら、どんどんしゅんと小さくなっていく。

…勃たなくもなるかもしれないね。



まぐわいがどうしてオトコに自信をもたらすかというと

目の前の愛するオンナが、乱れに乱れ悦んでいる姿を見て

「俺が、俺こそが、このオンナを喜ばせることができるんだ」って実感できるから。

そうして、自信というオーラをまとって

世の中に出て行くから、オトコは活躍できるんです。


まぐわいが一番わかりやすいからね。

口ではやり込められていても、まぐわっているときは
オンナはオンナになるでしょ♪


このオンナを喜ばせられるのは、俺。

このオンナの笑顔にできているのは、俺。

そんな勘違いにも似た思い込みこそが、オトコを本当の意味で勃たせる力になるの。


だから、頑張っちゃダメなんです。

まだまだ頑張っているときのある、わたしより☆