いくつか、わたしが目にしたご感想を集めてみました。

まだあるかもしれません。

よかったら、リンク先と一緒にご連絡いただければうれしいです^^


岡崎市アロマサロン・ドルフィンさん

こんにちは。岡崎市の音とアロマのカウンセリングサロン☆ドルフィンです。

昨日は、ばなな先生ちゃみさんの「子どもの魂を輝かせるお話会」に参加してきました。

バタバタの1日だったので、30分遅刻したうえに途中で帰ることになり、本当はちゃんと全部聞きたかったけどわたしにとって必要なことは聞けたんじゃないかと思います。

子供にまつわる一般的な悩みや参加者の様々な質問に対し、ばなな先生は教育現場からのお話、ちゃみさんは「あげまん道」という女性目線からのお話でしたが、どちらのお話もすとーんと腑に落ちる感覚で・・・。

どんな質問にも、真っ直ぐ答えてくださるお二人は、全てを受け入れてくれる包容力があって、すごく安心できる空間でした。

例えばゲームに熱中しすぎる子供を心配するお母さんも多いと思うけど、ゲームの仕方にもその子らしさが出てたり、集中力を発揮したりするんですよね。

勉強に集中してたら褒めるのに、ゲームだとダメって、考えてみたら大人の勝手な価値観の押し付けなんだな~と気づきました。

あと、お父さんがゲームが好きで子供も好きというパターンも多いと思うのですが、その場合ゲームを否定することはお父さんを否定することになると言ったちゃみさんの言葉も印象的でした。

とにかくお二人の中に否定やジャッジというのは全然なかった!

ばなな先生は大人、子供問わず、どんな人に対してもその人の本質を見て「それでいいよ」と信頼してくれる感じです。

子供の時にこんな先生に出会ったら、幸せだろうな~。

ちゃみさんは、あげまん道の視点からお話してくれたので、お母さんは自分の機嫌とることだけに一生懸命になって、おこぼれがあれば旦那さん、子供には何もしなくてもいい!と言ってました。

子供には自分が決めてきた計画があるから・・・。

これも子供への信頼あってこそ。

実際子供から学ぶことも、いっぱいありますしね。

結局視点は違えど、根底にあるのはその存在への深い信頼で、「それでいいよ」なんだと思います。

子供に対し、心配ではなく信頼して、相手に向けてたエネルギーを自分に戻してご機嫌でいたら、自分も家族も笑顔になる♪

子育てって、本当はもっとシンプルなのかもしれない。

視点の違うお二人の話しがポンポン繋がって、すごくスッキリそして安心しました。

最後にばなな先生が言ってたことで、なるほどと思ったのは、中高生はサナギ時代。

虫でも蝶でもなくサナギ。なかはドロドロだけど開けてしまったら、育つものも育たないですよね。

子供の生命力を信じる、そして信じるとは手放すこと・・・

これから中・高生になる子供を持つわたしにとっては、心に刻みつけておきたい言葉でした。

これからますます自分を楽しませることに一生懸命になりそうです♪

もちろん子ども達の生命力、使命を信頼のうえで・・・

とっても素敵なお話会、ありがとうございました。

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『子どものたましいをかがやかせるこころのお話し会』@名古屋                                             「自分言語」とつうじることとして・・

仲良くしたい~、
かまってほしい~、とか 
みんな、愛がそこにあるって。

これは父親と母親・・男と女のパートナーシップでも同じこと。
子どもと同じように「愛してよ、認めてよ、こうしたい、ああしたい・・・」って本音がある。

その本音をみつけて相手に伝えていくことがたいせつ!

ちゃみさんの言葉、 そうそうと頷いて聞いてました。

主人との関係、みなおし再構築ちうの道のりにある自分には、
「あちこちどっかでいわれてな~、
うそをつかない・思いのたけをすべて伝える・ちゃんという・子どものように」
そこそこ!って感じ。

そのためにも、まず自分を満たすこと・・。
でないと、いいたいことも文句にすり替わる。

ちゃみさんは「探す人、探求してきたひと」だと感じました。
日々の生活の中で起きることをみつめて、なんで?って思ったことを、丹念に
探求していく。 
だから、ちゃみさんの言葉が温かくて手のひらにのせてもらったおにぎりとか
大切なものみたな重みを感じて、うれしくなる感じ。

お愛できてよかったな! 

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今日は大きな一歩。

会いたかったお二人
ちゃみさんとばなな先生のお話会に行って、決めたこと。

それは、
娘達に本当の気持ちを伝えること


ごめんなさい

あいしてる。

今でこそ、
いい母親でいられない~と、
自分らしく生きることを楽しんでる私だけど、
娘達が幼い頃には
ネバナラナイ星人だった私。

こうあるべき!で自分も娘も縛ってた。
感情的に怒り、手もあげてた。

娘達は、今さら話題にもしないこと。

だけどね、

当時の私は精一杯の理想を演じるなかで、娘達を傷つけてた。

それを『私』が一番よくわかってる。
わかってるけど、向き合えなかった。怖いから。

娘達の反応が怖いんじゃない。
過去のその自分をみるのが怖かったから。

でもね、
今日のお話会でちゃみさんやばなな先生の話しを聴きながら
決めたの。

今、ここで娘達に謝ろうって。

こんなママだけど、
一生懸命だったんだよ、って。
キライだから怒ったり、叩いたりしたんじゃないよ、って。
未熟な私なの。
ごめんなさいって。

家に帰って
娘二人の手を握りながらそう伝えた。

そして
パパとママの子どもで産まれてきてくれてありがとう。
あなた達は大切な存在です、って。

手を握りながら私を受けとめてくれた娘たち。

上の子は涙ぐみながら、
下の子は時々ニヤつきながら
聴いてくれてた。

よかった。

伝えられて。

これは私にとって大きな一歩。

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宇宙(そら)のいえ ともこさん

http://soranoie01.blog.fc2.com/blog-entry-139.html

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特に「自分軸で」には衝撃的でした。
いままでそれこそ怠慢で、子育てが母の喜びであるべき!とまで思ってたのでがーーーんって。
でも、いままでなら嫉妬心や妬みでしか受け取れないと思うんですが、ちゃみさんの言葉にはうわーっそうかも!って素直に感じれたんですよー。
でも実際自分軸がよくわからなくなっちゃってたので、どう行動したらいいのかどう表現したらいいのか、、頭で考えてもやもやして失敗して罪悪感でーーって。

昨日「一緒に泣いちゃえばいい」って聞いて、え、そんなことでいいのー?
でもいままでできなかったからやってみたい、気持ち良さそう!ってすごーくワクワクしました。
さっそく今日、フルパワーで一緒に遊んだ後お昼寝30分で起き、かぁちゃんと遊ぶ~ってバタバタし始めたので、私も一緒にバタバタしてかぁちゃんは遊びたくないーー休憩したいんだもーん!ってぶちまけたら、はじめはイヤだーって泣いてた娘が静かになっていって、私がネットやったりして気持ちが落ち着くまで1人でゴロゴロしていてくれました!
その後色々話をしたんですが、娘は不満そうではなくすっごく嬉しそうにしていて、かぁちゃん本音でぶつかってくれてありがとう、役に立てて嬉しいって思ってるように感じて、娘がもっと愛おしく感じました。
今までは自分の不安から娘のご機嫌取りをして、そうかと思えばさみしくて娘に依存してたんですね。上っ面の笑顔も全部見透かされてたのね~。

たくさんの気づきとキュンをいただきました。お話し会のパワーってすごいんですね!
ありがとうございました☆

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