先日、個人セッションを受けてくださった方から
ご感想をいただきました。
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ちゃみさんへ。
今日は、セッションありがとうございました。
子供の生活態度でおたすけメールをしていました。
「同じこと繰り返してない？１度ゆっくり深いところまでセッションしたほうが、納得できるのでは？」
のチャミさんの一言で今日向かへました
でもね、「思い出して話すことは、ないなぁ。って、幼い頃のこと？、両親のこと？それなりに、育ててもらって、大人になった、私は、両親の気持ち？もわかるし、今更話せるかなぁ」なんて、考えながらいました
でも、やっぱり幼い頃の事や両親からの影響は、大きいことが
びっくりするくらいわかり
順序だてて話していくと
大人になった私が葛藤していることは、幼い頃の記憶や、体験したことと繋がっている。
まぎまぎれもない、事実と感じました。
目の前で起きている全ての出来事は、物であり、人間であり、そして、子供であっても
全部自分を映している、鏡なんだと思いました
そして、今回わかったこと、
あの両親から育ったあたしは、母が叶えることができなかった幸せをすでに、与えてもらっていること
自分の思春期にできなかったことを、今自分の子供達がやってくれていること。
それも、今このままのあたしで安心て、やってくれている。
なにより、今わたしは、母より幸せにさせてもらってるって、気づかせてもらったときは
感謝と溢れる位の愛を感じて
声が出るくらい、泣けてしまいました。
ちゃみさんの、「ない！」ばかりに目をやるのではなく
「ある！」に気付いて行くことの大切さを教えてもらいました
過去の執着を手放し心からのありがとうを言える自分に変わります。
今日セッションを受けて良かったです。
受けなけれは大切なものを、なくすとこだったと思います。
ありがとうございました
（数日後、メールをいただきました）
セッション後
何か、私の中で変わったのかどうか・・
ただ、母より幸せになっている。と気づいたときから、想うと
感謝？で泣けてきます。
そして、父に手紙を書こうと思った瞬間、
脳裏に両親のケンカのシーン、父が母の首を締めてるシーン、
その母が締め付けられたことによる目が真っ赤に充血したシーンが蘇るのです
その瞬間、今まで感じることはなかったのに、
にくしみが沸き起こり、父に感謝の手紙を書く気持ちには、なれませんでした
けれど、手紙は今の私を心から救ってくれる、ひとつの方法かも、しれない。と思うのです
今目の前に、居てくれる母に
一番に手紙を書くことにしました。
そして、じっくり自分に向き合い
父にも、書きます。
子供の頃の嫌だった体験を
今幸せな自分。と気づいた私で
過去を癒してあげました
こわかったね。よく頑張ったね
って。
何回か繰り返して癒していきます。
娘のことは
今朝も起きれません(笑)
いいんですよね？
今度は、寝すぎてることに
むっ。とする気持がでてきそうですが(≧∇≦)
四角四面の私でしんどかたっかも
信じて、待ってあげよう。
って思えます
だって、バイトは、一年続いてるのです。
この、ある！に気付いてあげられてなかったです
子供や主人を使って
自分の課題を見せつけられていたのかな？って思います
ゆっくり、少しずつかもしれないけど、私も変わります