朝からフェイスブックを見ていたら

やしきたかじんさんの死についての投稿が多かった。


関西人にとっては、かけがえのない存在感のあった人。


夫も大好きだった。

惜しすぎる死ですね。



魂の永遠を信じている人にとっても

さっきまで活動していた肉体が終わってしまう瞬間は悲しすぎる。


触れて

話して

出会えないことは

やはり受け入れるまで、とてもつらいことになります。



先日、美奈ちゃんのブログに書いている文章が

すごく素敵だったので

この機会に改めて、シェアしてみたいと思います。



そして、2013年は、あちこちから、誰かを亡くしたときは、その人の想いを受け継ぐといいのよ、という話を聞きました。

でも、それは私だけに、向けられた言葉ではありせん。
セミナー等で、みんなに向けて語られた言葉。

誰かを失ったとき、誰を失ったのではなく、自分にとっての何を失ったのか。

そこを深く見つめると、ぽっかり穴の空いた部分を埋めていくことができる。


3月、おのころあっこさんワークショップで、あっこさんに彼女のこと、聞いてみました。

あっこさんは、
私は彼女から、何を受け取ったのか。

わからなかったら、その子のイメージはどんなイメージなのか。



『性に対して自由』

そんなイメージが湧きました。

でも、そのときは、『自由』…とだけ口に出しました。

そしたら、じゃあ、あなたがもっと自由になったらいいんじゃない?と言われました。


↑抜粋ここまで♪ 

美奈ちゃんのブログ抜粋記事 こちら



すごーく納得しました。


だってゴマを亡くしたわたしが、

それをすることですごく癒され

また、自分の道を加速させてもらっているから。



誰かが亡くなったという現実から

あなたの中に浮かび上がるぽっかり空いた穴は

どんなものでしょうか?


そこを深く見つめてみましょう。


その人のどこが好きだったのでしょう?


その部分であなたにできること、ないでしょうか?




いつもご訪問いただきありがとうございます☆



そんなあなたに

たくさんの幸せが降り注ぎますように☆