昨日はミーファ雄琴サロンをお借りして

月小屋の集いを開催いたしました~。


またまたパワフルな満月の日。


数日前からイライラしたり、不安定になっていた女性の方も多かったよう。


月のリズムと同調して

不安定こそが女性の魅力☆


言いたいこと言って

我儘言って

それでも愛されているという実感も

ご褒美に感じるそんな満月ですね。



さて、昨年2回開催した月小屋は、お写真も載せさせてもらったり

オープンな感じで進めてまいりましたが


昨日の月小屋が終わったあと

なぜか車の中で

これはもっとクローズドな感じで開催していかねば♪と思ったのでした。


じゃ、ないと

本当に必要な人に来てもらえない。


何らかの原因で

性に対して閉じてしまった人に

安心して来てもらえるような会にしていこう、って決意しました。


それは何故か?


ちょっとずつ、わたしの伝えたいことが

固まってきたからかな~。


わたし、本当に気持ちいい「お産」だけでなく

本当に気持ちいい「まぐわい」も伝えたいって思ったのですよね。


どっちも同じだから。


お産は究極に骨盤が開いて閉じる

女性の体にとって、大きな大きなギフトである体験なのだけど


もちろん、いろんな事情で出産体験をできない人がいる。


だけど、「まぐわう」ことなら

皆できるんじゃないかと思ったの。


もしかしたら、わたしが知らないだけで

性器が使えない人もいるのだと思うけど


それでもそこ使うだけが「まぐわい」じゃないから、ね。


体を使った究極のコミュニケーション。


体の細胞が

ふわふわふわ~と喜ぶこと。


ときに総毛立って歓喜すること。


それが、「まぐわい」。


本当に気持ちいい「まぐわい」をするには

やっぱり心と体の使い方のコツってあるんです。


わたしのまぐわい歴20ン年(笑

の中で、これまでいっぱい勉強してきました。


だって、気持ちのよくないこと、したくないんだもん。


イヤイヤ、男の人のために体開いているだけなんて

もったいないんだもん。


だから

研究して

コミュニケーションとって

研究して


心も体も研究して


今の私でたどりついた場所のお話でよければシェアしたいって思ったの。


伝えたいって思ったの。


なので、食べ物のお写真だけ~にしよう。





たぶん、今回参加いただいた方は

顔出しOKなのだと思うのですが。


でも、もしかしたら皆さん


ちゃみの森の集まりに参加したら、顔出しはまぬがれない!とか

思わせてしまっているかも、とか。


遅いかもしれませんけど、気づきました。


ほかの楽しい集まり、ならいざ知らず

月小屋はこれから


クローズドな感じで開催していきます!







『深雪や』さんの、優しいあたたかい

美味しすぎるお弁当をケータリングしましたよ。




豆乳のスープも染みました。




来月も、同じ場所で土曜日開催ですよ☆


  2014年2月16日(日)


      ミーファ雄琴サロンにて



「ここにきてよかった」 ちゃみの森リトリート施設(滋賀県,朽木)