SHINeeのオンユが故ジョンヒョンさんが作詞した「君と僕の距離(Selene6.23)」を歌いながら涙をこらえる姿を見せた。
8月10日に放送されたJTBC「バラドンバダ」では、2人目の音楽アルバイト生であるソヌ・ジョンアが出演し、江原(カンウォン)道の高城(コソン)にバーが設けられた。
この日、オンユは客の入場が終わった後、ステージに立って、ソヌ・ジョンアとデュエット曲を披露した。彼らが選曲した曲はSHINeeの「君と僕の距離」で、この曲は故ジョンヒョンさんが作詞した曲だ。
先にソヌ・ジョンアの「Run With Me」を聞いたオンユは「泣きそうだ。本当に逃げたい」と言いながらも気を引き締め、デュエット曲を歌い始めた。オンユとソヌ・ジョンアは目を閉じて熱唱を続け、オンユはいつもより心から歌い、多くの人々に感動を与えた。
これを聞いていたキム・ゴウンは「ここで泣けば醜いけど、泣きそうになる……」と涙を流した。そして歌を聞いていたイ・ドンウクも涙を流した。ユン・ジョンシンは「これは故ジョンヒョンさんが作った歌詞だ。オンユが最近、色々思うところがあるみたいだ」と遠くから彼を励ました。
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