続いて最終段階の③へ。

 

A先生、ここで残念ながら他に患者さんが来て衛生士さんと交代。きっと縫い縫いするのも見たかっただろうに…

 

ドバドバ出てる感じじゃ無いけど、じわじわと出血してるからガーゼ噛んで圧迫止血。

 

ただ、正確には噛めて無い。

だって、切取った部分は右上3番-7番の歯の後ろ、いわゆる上あご部分。

なので口閉じて舌でガーゼを押し付けてるが正解。

 

その間、縫付ける事(移植)に関してY先生から補足説明。

 

・4隅だけではなく面と面を全体的(全面)縫い付けるので沢山縫う。

・水とか間に入ると移植した組織が浮き上がるから2日ぐらいブクブクうがいしちゃダメ。

・移植した部分が動かない様にするのが大切だからとにかく細かく縫う。

 

そして

遊離歯肉移植も腫れますよ~患者さんの受けたくないオペ第2位ですから!

 

まっ、想像出来たよね!

毎日自分の口の中見て普通の状態じゃないの分ってるから。

 

切り開いたり、切取ったり、縫付けたりするんだものネガティブオエー

痛くない筈ないし、腫れない訳ない!

 

私の場合これやらないと次の段階に進めない。仕方ない真顔

 

因みに事前に「切取った後の部分はどーするんですか?」って質問済み。(何か貼り付ける膜?シート?があるらしいとネット情報)

 

Y先生の回答は「何もしませんよ~そのままです!」

 

むき出したままガーン(膝擦りむいた時想像)ゲロゲロ~カエル

「なんか覆うシートみたいなのあるって読んだんですけど…」

 

「あれね、薄くて食事やちょっとしたことですぐ破けて無くなるんです。だからあんまり意味ないんです。だから何もしません!」キッパリ言い切った!

 

「“巨大な口内炎”があると思って下さいニヤリそんな痛み具合ですよニヤリ」

 

オエーオエーオエー“口内炎”小さくてもめちゃ痛いオエーオエーオエー

(以上、ここまでは事前に折込み済み。)

 

Y先生、何気に「自己免疫力での治癒」推し。

 

ただ、受けたくないオペ第2位は聞いてなかった気が真顔

 

 

縫い縫い開始後、珍しくY先生無口になりひたすらチクチク。

 

衛生士さんに「追加の糸取って来てー」

 

追加分も縫い終え、唇をあっちへ引っ張り、こっちへ引っ張りを何度も繰り返し、移植部分が動かないか確認。

 

「んーー、これで良いかなぁ~~んーーー良いかな~」

 

悩んでる?

 

「これで良いいでしょう!」って言いながらもイマイチ迷ってる感じ。

 

「本当に?」聞いてみた。「心残り無い?」続けて聞く。

 

「・・・ん・・・」Y先生まだ迷いがあるようだ。

 

「今晩夢に出てこない?」(衛生士さん大爆笑)

 

「もうちょっと縫います!今晩この歯茎夢に出てきたら嫌やし!もう一回集中力高めてやります!!」

 

またもや糸を追加し縫い縫い。

 

追加の追加を縫い付けてる時、やや麻酔切れてきた感あったけど、無事終了。(GBRの時は追い麻酔してもらった。)

 

Y先生も私も「ほっ~😮‍💨」

 

しばし別室で休憩。(今日は千客万来状態で超忙しそう)

 

 

 

今回も長~い笑なんせ大改修だから笑笑備忘録③へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ前のブログに書いた「遊離歯肉移植(FGG)」受けました!

 

 

以下、私の備忘録。

 

一番痛いオペ「大規模GBR」(5月)を経験したからそれより痛い筈はない!!思いながらクリニック向かう。

 

因みに少し前、診察日にY先生に質問(ググったら「FGG」と「CTG」2種類出て来たので違いとか)してた。

 

私が受けるのは「FGG」でオペの手順(内容)説明受けたから心の準備OK

 

 

オペ手順ざっくり言うと、

 

①右下インプラント埋入してる部分の歯茎切り開く

 (Y先生曰く、2枚にうお座おろす感じで開きます。)

 

②右上顎部分から幅1㎝×長さ2㎝厚さ1.5㎜くらい組織切取る

(実際切取ったの見せてもらったら幅7㎜位だった)

 

③右下の切り開いた部分に②の組織縫い付ける

(ちょっと手芸してる感じ。)

 

まずは①から。

 

「やっぱり薄いですねーままちゃさんの歯茎。ほとんどありませんわ」

注1:術前に骨は見えてないよ~ピンクの薄膜が覆ってると想像して!

注2:私の右下5-7番は普通の人の歯茎とは違う見た目状態になってる。 

    詳細は「大規模GBR 備忘録」で書きたい。

 

後で聞いたら通常の人は厚みが2、3㎜あるらしい。

私ほぼ「0」に近いそう、笑うしかない汗うさぎ

 

本日、助手には根管専攻されてる若い先生(以下、A先生)が入ってる。(研修?)

 

根管専攻だけど歯茎切り開いてみたいらしい笑い

 

大規模GBR済み、歯茎うっす薄&見た目もかなりびっくりな私のレア症例見れてラッキーかも?笑

 

解説&器具出し指示しながらY先生サクサク進め、無事に下の歯茎2枚におろされた状態(私的にはササミ開いて広げた図想像)で次②へ進む。

 

ここでY先生「切取り用の型紙」作成。(Y先生慎重派!)

 

A先生に「型紙は作った方がええよー」「切取る時はこんな風に確認しながら…」「厚みは…」とか色々丁寧に説明。

 

説明しながらもお手手は休まず動かす。凄いなぁ~拍手

 

Y先生、どんなオペの時も進捗状況話してくれながら進める。

 

これは私の時だけかもキョロキョロ?

私は何でも知りたい聞きたい!で、納得したい!

ざっくばらんに事実を伝えてと言ってある。(ある意味めんどくさい奴凝視)

 

今回はA先生への指導もあるからより詳しく説明聞ける。

 

「ままちゃさん、上の組織もめちゃ薄いですぅ~

んん~ん、幅は1㎝ムリかな~まぁ7㎜あったらいけるわ!」

 

「厚みも片方はちょっと薄くなるけど、大丈夫や。これ以上取ったら🦴見えてくるからこんな場合は気を付けて。」

 

「組織取ったら右上の骨隆起(多分5番6番辺り)の🦴が見えますわ、僕これ取りたいな~~取ります?」

 

Y先生が取りたいならどーぞどーぞとっちゃって~チョキ

 

急遽オプションで骨隆起削り取る。A先生超ラッキー?笑

 

 

無事切取り終了。

 

ここで

「切取られた組織がめっちゃ見てみたい!」欲が沸き起こる。

←変?滅多に見る事出来ないから見たい私。

 

ガーゼで圧迫止血してくれてるからお口は開いたままだけど、「見たい!」と鼻から声出し言ってみた。

 

ガーゼ押さえていたA先生「えぇ、痛いアセアセ!?」ちょっと焦ってる。(違う、ごめん🙏)

 

私の性格把握してきたY先生。

「あぁ『見たい』ね」(正解キラキラ)「どうぞ~」

 

見せてもらった切取り組織は綺麗に長方形。(型紙がナイスな仕事してる!)

ピンクと言うより白っぽい(歯茎ピンクに見えるの毛細血管があるからだそう)、薄いけど弾力は有りそう?な感じ。

 

 

ちょっと長いな~備忘録②へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、さっき下のインプラント2本って言われたけど(・・?

Y先生にまた質問。

 

「右下3本欠損(567)になりますが、インプラント2本ってどうしてですか?」

 

「7番要ります?5番と7番寄りの6番にインプラントで上の歯とガッチリ咬み合わせるように出来ます。」

 

そーなんだ。ブリッジの咬み合わせが合ってないって言われたから、それで合うのなら良しかな~

(ブリッジが波打ってるのアセアセ喰いしばり過ぎ?)

 

(動画で北海道O先生も7番無くてもOKみたいに言ってたな)

 

「右下は埋入後、骨にインプラント本体がくっついたら

歯茎の形成しますからね。“遊離歯肉移植”(FGG)っていうんですよ。」

 

また何か聞いたこと無い人生初ワード出て来たよー驚きびっくりマーク

 

何それ!?(漢字の圧、強っ汗うさぎ)

 

「5、6番GBRで骨作ります。歯茎は増えないんですよ、自然には。それに今ある歯茎うっす薄ですから。足りないので上顎の組織を取ってきて移植するんです。」

 

ヒィ~アセアセさら~っと凄い事おっしゃたんじゃないですか驚き

 

👩「それって幹細胞なんちゃらってやつで増やすって事ですか?」

👨‍⚕️「いえ、違います。上あごのピンクの部分(組織)の表面を切り取って下の歯茎に縫い付けるんですよ。」

 

ホンマ、私の右下重症過ぎてガクブルですオエーオエーオエー

 

繰り返すけど、今までの歯医者通いなんやったん…もやもや

 

義歯もインプラントも土台あってこそ「普通」に出来るん真顔オプション付けないと何も出来ない私タラー

(一体おいくらOKかかりますのん?泣)

 

ちょっと動揺してるのが分かった?Y先生おっしゃった。

 

「右上6,7番の被せ直しは急がなくて大丈夫ですニコニコ!!」

「骨隆起も除去は可能ですが、ホントにやります?この大きさだったら僕もありますよ~」

 

お気遣い頂きありがとうございます、心の中で言ったけど。

(Y先生に「墓じまいのお金は残したい!」って話した爆笑)

 

6番は昔~昔被せた銀歯。

隙間があるので多分下で虫歯になってると思うから早めに直して欲しが本音。(骨隆起も取除きたーい)

 

「あと、左側も痛いとの事ですが今早急に治療が必要な歯は無く、片側だけで食事されてる期間が長くなってるので、負担が大きくて痛みが出ているんでしょう。」

 

 

笑ってしまう程盛り沢山な内容の初診終了。