「余計な知恵付けず」←ネットであれこれ検索せず

「任せなさい」←抜歯しなさい

 

確かに何も考えず、「おまかせコース」の抜歯にするのが正解かも知れない。

 

検索かければかける程、「この痛みはこの症状と合致する!」とか「こんな治療方法があるんだ!」とかうずまきうずまき迷路に迷い込む。

 

もう「抜歯」しても良いかなぁ…と心の中では思い始めていた。

痛みが酷く出てる時は自分で抜いてしまおうか!と思う日が(全然グラグラしてないけどアセアセ)ある。

 

ただ、不安が過る。

 

果たして「抜歯」すればこの痛みとバイバイバイバイ出来るのか?

原因が分かっていないのに…

 

抜歯後、痛みが続いていたらその後の治療(4番と5番)はどうなるの?誰が診てくれるの?どこか紹介してくれる?

自分で探すの?

 

「抜歯」したものの痛みが残っていれば、きっと抜歯を勧めた歯科は「残念です。(やることはやったぜ)」で終わるのだろう。

「痛みが残ってるなら“非歯原性疼痛”かも知れませんね。」

と厄介者を放流するだろう。

 

実は「歯」が原因じゃなかったら抜歯は「抜き損」になるショボーン

 

 

1か月ぶりの総合診療科。

 

処方された薬は余りに眠気が強くて諸々支障をきたし、服用をしていない旨を先生に伝えた。

 

「他の科の先生とも協議したんですけど」と先生はPC画面を見つめてる。

 

そこには

○○科△△「やはり筋線維疼痛と思われます。ウチの科で診察します。」

××科□□「その症状は○○ではないでしょうか?」

 

数名の先生と相談した内容がある。

(本当に他の先生と協議したんだ←どんだけ医者不信笑い泣き

 

ただ、誰も“非歯原性疼痛”の患者を診た事は無かった。

 

取敢えず、勧められた「疼痛診療科」の予約を入れ帰宅。

 

 

誰か私にこの痛みの元凶を教えてー

 

右下7番の根の状態を大先生は見ていなかった。

 

写し出された3本の内1本の根、途中で曲がっている。

 

「右下7番の治療をせずに矯正出来るんですか?」

 

私の問い掛けに大先生は「何かあるの?」と若先生の方を向く。

若先生は小声で返答している。

 

 

痛みの感じ方は人それぞれ、自分が経験した事を基準にして考える。(当たり前)

 

「もしかしたら私が感じている痛みは大した事無いのかも?」と考えた事は何度もある。

(痛いとかシンドイとか言って良いのか考えすぎたり、まだ大丈夫と自分に言い聞かせて悪化させた事が過去あるぅ~)

 

全く動けない訳でも全く食べれない訳でも無い。

歯科に通い日常生活を何とかこなすくらいには動けて、ごく少量ではあるが食事も摂ってる。

 

外見だけ見れば痛みの無い人と全く変わらない。

 

痛みで食べる事が面倒に感じる。何か食べると歯が汚れる気がして嫌。食べたく無い。食べるという行為に嫌悪感が。体重も減った。

 

動物は食べれなくなったら終わるのだ。

 

歯痛はすぐさま死に至る病では確かにないだろう。

大変な病と闘っている人は世の中に沢山いる。

だけど、言わずにはいられなかった。

 

「死に至る病の方がましです。」(←売り言葉に買い言葉)

 

 

待合で会計を待ってると大先生がやって来た。

 

「(地元)大学病院の歯科ペインに紹介状書くから行ってみては?予約も取れるから。そこで診断してもらってその後またウチで治療すれば良い。もう一つ、徳島大に“非歯原性疼痛”を診てくれる先生がいる。そこにも紹介状は書けるけど。」

 

徳島…日帰りでは無理。今の体調で1人で行けるかも不安。かと言って地元大学病院歯科に不信感MAXな私。

歯科ペインの先生はどうなんだろう…

 

悩む。どちらにする?

歯根端切除でお札を使ってる。(これ以上お札かけて良いのか?リアル“老後の資金がありません!”になりそうガーン

 

地元大学病院歯科ペインに紹介状&予約をお願いした。

 

 

 

 

 

 

 

 

何も改善されること無く日々は過ぎて行く。

 

私の右上4番の痛みは全然変換無く続いてる。

 

2月は2件目地元歯科に3度行った。

ここは矯正も視野に入れての治療計画を立案してくれた。

 

担当の「若先生」、いつもインカムで他の患者さんの対応しながら診察していてお忙しそう。

 

いつものDCの女性に「治療計画のご説明を別室で」と案内される。

 

DC同席のもと、最初に矯正専門の先生が登場。

 

(。´・ω・)ん?

私の痛みは消滅していないのだが…矯正の説明から?

もしや矯正したら痛みが引くのか?

 

私の歯型で作られた(自費で12月作成依頼していた)模型を手に説明が始まる。

 

「ままちゃさんの矯正には色々と複雑な問題が…」と始まった説明。(上の歯では無く下の歯メイン)

 

「矯正は時間がかかる」「動かすから痛みが発生する」「右下7番に器具をかけて引っ張るのがベストだ」等々、説明内容は理解できた。

 

が、ちょっと待って✋注意

 

私の第一希望は歯根端切除したにも関わらず続いている「痛み」を何とかして欲しいのだ。

 

確かにもう1年以上、左でしか噛めていないから咬み合わせが変になってる感じ。(実際、口を開けるのも痛い今日この頃。)

 

咬み合わせを矯正で治すのは分かるし、必要なら矯正も視野に入れてともお願いした。

 

「ご説明は分かりましたが、矯正で今の痛みが消えるのでしょうか?それに右下7番は治療が必要と言われているます。(しかも5・6番欠損で4番と7番でブリッジ状態)治療より矯正を先にするという事ですか?」質問してみた。

 

「私は矯正専門なので…そこは分かりません。」

 

びっくりびっくりびっくり何か違ーーーうもやもや!色々違ーーーうもやもやもやもや!

 

「痛みに対する治療」や「問題有りの歯に対する治療説明」が先じゃないのかなぁ?

そこクリアしないと進めないんじゃないの?

それとも矯正してから治療が正解なの?

(🥚が先か🐔が先か的問題)

 

結局、矯正の先生とは話が付かず、若先生→大先生ご登場。

 

2度目に行った際、咬み合わせに問題が出てるせいかもと大先生が「ナイトガード」(硬いタイプ。定期的に行っていた歯科で作成、2年くらい使用してた。が、昨年4月以降使用していなかった)を調整してくれたのだけど、途中で床に落としたポーン

 

自ら直ぐ拾うでもなくポーン傍にいた人に拾ってと指示出しするでもなくポーンポーン

床に転がる私のナイトガードもやもやもやもやもやもや

 

外科手術で先生が自ら拾わないのは知ってるけど、お医者さんってみんなそうなの?

 

3度目は2週間後。就寝時ナイトガード着用し過ごしたは効果無くやはり痛みは変わらない。

 

困り顔の若先生の横に大先生が立つ。

そして笑顔で一言仰った。

 

「余計な知恵をつけずに任せなさい。死に係わる病でもないんだから!」

 

凝視凝視凝視凝視真顔真顔真顔魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

 

私の中にある「一生忘れられない言葉」ランキングTOP10にこれまた堂々入る一言だった。

 

私って迷惑系?