昨日の記事、
一部訂正させてくださいっ



このとき、わたし



「なんとも‥」なんて言って


言葉をにごしつつ、


先生からの診察に

暗に不満をこぼす‥やりかたをしてましたが!



あとから


とんでもない勘違いだった!

と、気づいたんです💦




たしかに


暑いなかでの連日の電車で、

🏥にたどり着くころにはわたしが疲れ切って
頭がはたらかず、伝えたいことを話しきれなかった。

とか

先生からきかれた想定外の質問(いちばん用意してなかったところをいちばん深く聞かれてわたしが混乱😵‍💫💦)

になにもかもすっ飛んだ状態で
もはや白目になってた、、てのがありましたが、、


(これは準備不足だったな‥と反省)


それでも、


そんな混乱してわけわかんなくなってる、
支離滅裂なわたしの話を‥
 

先生はじっときいてくれたんですよね。
2時間ちかくも。笑い泣き



とても淡々とした感じの先生だったので

共感もよりそいも、肯定もあいづちすらもなくて
ずっとパソコンに高速タイプで向き合うスタイル。


わたしはそれを冷たく感じて
なにしゃべっていいのかハカハカしてたけど

(ずっとわたしは相手の出方をうかがって受け身に会話してきたから)



先生は、その分

否定や、イライラしたり、決めつけたり、求めてないアドバイスや、話をさえぎるようなことは一切しませんでした。


わたしが感情的に泣き出しても
変な同情もなぐさめもなく、


あいづちを打つことすらせず、

ただただ
まとまらないわたしのグダグダな話を

ときおり、質問をはさみながら、

じ‥っと忍耐強く聞き続けてくれたんです。


2時間ちかくも。。😭



これのどこが冷たいんだろうか???

わたしとの時間を大切にしてくれてるじゃないか???

パソコン打ち続けてたのもわたしの話を余すことなく取りこぼさないため、

真剣に聞いてくれてたんじゃないの???


これって誰にでもできること???

(少なくともわたしには到底むり。。)



わたし、

親からも誰からもされたことない
得難い経験をさせてもらってたんじゃないか、

って、あとから気づいて


なんとも言えない感動につつまれてしまいました。。😭



ごめんなさい、先生

先生はやっぱりプロでした。


ただ聴くの究極版?を受けて

聴く、のすごさを体感できたの
すごかったです(語彙なし)