さらにつづき↓
ここが1番書きたかったとこなのに
本題まで長すぎて
書いてるうちにモチベだだ下がりなの
なんなんでしょう‥笑
はい、てなわけでこれで終わり。
帰宅した夫との再度 話し合い編。
このときのブログ
何回も何回も読んで落とし込んで
あれだけ猛然と書いてたのに
結局、考えがまとまらなくて
なんか緊張してた。
緊張のあまり、話す前に
頭に盛り塩して
シャワー浴びてからのぞんでた。
(なんか罪穢れを祓いたい気分だった。
背中と首にもすりこんだ、ちょっとヒリヒリした)
あんま出だしは考えてなかったけど
夕飯食べてる夫見てたら
(おかずもご飯も気持ち少なめに作った)
具体的なゴールとはちがうけど
あなたとはこうしていきたい
って、
イメージの話が
口からツルッと
出てきて
そこからなんか話が
流れてった感じだった。
で、
イメージはあるけど
それは、あなたに
脅しや強要して
やらせたり
わたしの思いどおりに
させようとするような
わたしが
今までやってきたことは、
その道にないんだよね。
気づいたからには
わたし、変わらなくちゃいけないと
思ってる。
だから、あなたの話をまずは
ちゃんと聞きたい、
て、ことを伝えた。
そっからは夫の話を
とにかく聞く体勢。
よくよく聞いたら
食事の量を減らしたい背景には
体調や加齢の変化、
理想とする体重があって
それを保ててることが夫のしあわせ
だったり
わたしの料理は好きだけど
残すのもったいないから
無理に食べてたときもあった、
わたしへの気遣いと愛情から
言わなかったんだ、と知って
なるほど〜と深く納得。
それからわたしの聞いた時の気持ちや
心配なことも伝え
夫はみずからカップ麺やお菓子の
頻度を週1、2にすると宣言。
(あなたが決めたんですよね?と念押しで確認しました、笑)
食事のルールもふたりで新しく決め直した。
そんなこんなで気づいたら3時間。
こんなにしっかり話し合ったの
ひさしぶりでちょっと興奮気味。
なかなか眠気がこなくて
夜遅くなのに
夫と一緒にサーキュレーターの
ふき掃除してた。
なんか話してるさいちゅうは
わたしも夫もおたがいに
理解しようと努めてた感じがして
わたしはすごくいい時間だったなあ
いい話し合いできたなあ
って思ってたけど
夫はどうだったんだろ?
なんかニコニコはしてたけど。
まあ、
そしたら
また聞いてみればいいね。
おしまい。