うん。そうだった
いろいろ考えてみたけど
あれがわたしの精いっぱいだったんだと
思った。
嫉妬まじりだろうが
打算が含まれていようが
気圧や生理前、で体調が
絶不調。メンタル落ちまくってたわたしが
あのとき無視、を選ばなかったこと。
できる限りで
お返事できませんと伝えたこと。
あれはあれで
メンヘラキャパ小のわたしの
1000%だったんだ。
たとえそっけなかったとしても。
相手が冷たく感じたとしても。
お相手が悲しんで
怒ったのだとしても。
それはお相手の感じることだから
わたしにはどうすることもできない。
もし、傷ついたと言われたのならば
そのとき、できるだけの対応をして行為を謝る。
ボールを投げられたなら、
受け止めて、わたしもなるたけまっすぐ返す
だけ。
そうだった、そうだった。
てか、姉本人からは
マジなんにも言われてません。笑笑
むしろ、みじかく気遣いと心配のLINEが
きて終わってる。
わたしはそれを信じるほかないよなあ。
だって、「母から見た姉」に謝ったって
しょうがない。
それ、まーぼーろーし〜☝️だし
『わたしの姉』とちがうし。笑
母には母のが課題があるのだろう。
それをわたしが無理にどうにかしようと
しなくていい。
(なんか母にわからせようとわたしムキになってたな)
だから、わたしから言い訳みたいに
ご機嫌とりにいかなくていいよね。
(ぶっちゃけわたしがされたらマジうざい笑)
怖くても伝えたいなら
勇気をだしてみてもいい。
ただ、そこに「母」や「過去の解釈」は
いれないこと。
いまわたしがどう思っているのか?
なんて伝えたいのか?
わたしがどうしたいか?が大事。
【追記】
そして、きいた相手が
どう思うかは
相手しだい。
わたしにコントロールは
できないよ
どんな結果になっても
たがいに「感じる自由」を
だいじにできたら
すばらしいよね。