2記事may



うん。そうだった



いろいろ考えてみたけど


あれがわたしの精いっぱいだったんだと

思った。




嫉妬まじりだろうが

打算が含まれていようが


気圧や生理前、で体調が

絶不調。メンタル落ちまくってたわたしが


あのとき無視、を選ばなかったこと。


できる限りで

お返事できませんと伝えたこと。


あれはあれで

メンヘラキャパ小のわたしの

1000%だったんだ。




たとえそっけなかったとしても。

相手が冷たく感じたとしても。


お相手が悲しんで

怒ったのだとしても。



それはお相手の感じることだから

わたしにはどうすることもできない。




もし、傷ついたと言われたのならば

そのとき、できるだけの対応をして行為を謝る。


ボールを投げられたなら、

受け止めて、わたしもなるたけまっすぐ返す

だけ。



そうだった、そうだった。




てか、姉本人からは

マジなんにも言われてません。笑笑


むしろ、みじかく気遣いと心配のLINEが

きて終わってる。



わたしはそれを信じるほかないよなあ。


だって、「母から見た姉」に謝ったって

しょうがない。

それ、まーぼーろーし〜☝️だし

『わたしの姉』とちがうし。笑



母には母のが課題があるのだろう。


それをわたしが無理にどうにかしようと

しなくていい。


(なんか母にわからせようとわたしムキになってたな)



だから、わたしから言い訳みたいに

ご機嫌とりにいかなくていいよね。

(ぶっちゃけわたしがされたらマジうざい笑)


怖くても伝えたいなら

勇気をだしてみてもいい。


ただ、そこに「母」や「過去の解釈」は

いれないこと。




いまわたしがどう思っているのか?


なんて伝えたいのか?


わたしがどうしたいか?が大事。



【追記】



そして、きいた相手が

どう思うかは


相手しだい。


わたしにコントロールは

できないよ


どんな結果になっても


たがいに「感じる自由」を

だいじにできたら


すばらしいよね。