あれから必要以上に
ビビりすぎだったんじゃないかと



思いいたる、笑



まちがえるのは誰しもあることで、

ミスしないひとなんていない。


そんな当たり前のことに

今日きづいた。笑(おそっ






つーか

ボタンの押し間違いは

たぶんあそこのランドリーでは

あるあるなことなんじゃないか?、笑


(え、わたしがそう思いたいだけ?笑い泣き




夫にも話してみたら


彼はほかの人の洗濯物にきづかなくて

そのままもう一度洗濯まわしちゃったことが

あるらしい。


(夫は、あるよねと気にしてなかった!)




うん、

そんなに気にしなくてもいいのかも。



つか、わたしまだ気にしてたのか?笑





いや、


押し間違いのことは謝れたし

自分のなかではもう終わってる


つぎ気をつけよ、くらい、だな。




でも、


今度は、


気にしすぎたわたし、を

気にしてる、笑



あんなに必死にならなくても

よかったんじゃない?みたいな。



いそがしいね!笑





なので、いまブログに書いて

消化してみようと、試みちゅう。



わたしは書くと整理されて

気持ちがスッキリするひとだからね。











わたしは、

パニック症って診断されてから


ずっとひきこもって人との交流を避けてきたから



ひとつひとつ不安で

世間的に合ってるのか?みたいなのが

気になりすぎるところがある。



これぐらい?適切な人との距離感みたいなのが

わからなくて、

やりすぎたり、冷たく無関心をよそおってしまったり、


社会不適合なじぶんに✖️つけてて、



謝るの、ひとつとっても

人との関わりがこわくて勇気がいる。






端的にいえば


わたし、間違えるのがすごくこわい。



間違えて、なにが起こるか想像するだけで


お腹がキュッと縮こまって胸がドキドキする。

頭がキューッと締め付けられるようでなにも考えられなくなる。呼吸があさく苦しい感じがして、

どんどんこわくなる。




こわいから、まちがいに厳しくなるし、

厳しいから、またまちがいが怖くなる。



こわい、からきびしい。


きびしい、からこわい。



負のループやなぁ




 



なんか

わけわかんない文章だけど、笑



今日はここでとめておこう。