日々こつこつと
引っ越しの準備を
すすめてます



昨日は何年も掃除してない
冷凍庫ゾーンを
片づけたら

保冷剤が山ほど発掘された



溶かしてゴミ袋にすてるのが

難儀だった。シンクにいったん放置して

一晩がかりでようやく捨てられた



わたしは何をこんなに溜め込んでいた

んだろうか、まったくもって謎である。


(それが片づけられないひとの特徴な気)




そんなこんなで、

部屋の片づけをすすめているんだけど


肝心の引っ越し先が

まだ決まってない



うーん‥

決まってない‥て書くと

なんかモヤンとするなー



物件は「アル」


でも、

決めたくない?決めかねている?

目を背けてる?



とにかく今、不動産屋さんに

探してもらってて

自分でもネットで調べている

けど、


どれもピンっとこなくて

決断をダラダラと先延ばししてる

感じだ。



夫は物件への希望が少ないし

最悪『住めればなんでもいい』

と言い切る、ワイルド人間。


(でも、物件への意見はいう。わたしが気づいてないとこを教えてくれるのがありがたかったり、たまにイラッとしたり、笑笑)



やっぱりわたしに最終決定権を

ゆだねられてるのだけど


今のところ「部屋を見てみたい(内見)」

と思えるまでの物件がない



ちょっとくらい合わなくても

見てみるくらいは‥と思うけど



今の時代ネットで地図やら画像やら

なんでも見れるから

地元→地元近辺で探してれば

「ああここか。」と

なんとなく周辺環境がわかってしまい

どんどん候補から外れていく



このループ、

ほんとどうしたらいいのか‥わからない魂が抜ける無気力



あとね、むかし不動産屋さんで

バイトしてたから

なんとなく図面から伝わるものが

ある‥(テレパシー)気のせいかもしれないが。




ただひとつ言えるのは


物件が決まってないおかげで

「内見」「審査」「契約」「引き渡し」など

書類を揃えたり、読んだり書いたり

もろもろの些事にあたまを悩ませる

ことがないため



今は「片づける」「整理」「まとめる」

に集中していられるということ。



キャパ小でマルチが苦手。

やること増えると

いっぱいいっぱいになりやすい

わたしには大事なことで


大いにこの時間を活用させて

いただこう!と思う。


いまのペースで

やらせてもらえてる、てことが

ありがたかったりもする。




もちろん、時間のリミットがあって

いろんな不安もあるけど

(夫の夜シフトが増えて、話す機会が

減ってるのも一因)


今日は

昼間は資源ゴミに出す本や雑誌を

まとめて片付けて


ほかは

メルカリに出品準備して


夫が夜帰ってきたら

話をきいてもらおう



やれることをやる

話を聞いてもらう


ひとりじゃないから

大丈夫だ


また落ち込んだら

どこかで吐き出させてもらおう



お日さまに当たって

動いてたらそう思えてきた



ちなみに大量のマンガをダンボール📦に

いれるときは


2リットル飲料(6本入)のケースが

重宝しますよー


(青年誌サイズ、少年少女マンガサイズどちらも。ちょっと空いた隙間は、紙やプチプチなんかで埋めればオケ)


あと、重すぎないから持ち運びによきですにっこり