おとといの号泣事件から↓
改めて夫にインタビュー
‥
夫談。
●考えが変わったのではなく
『わたしが「カップ麺食うな」』と
言ったから、やめると言っただけ。
↓ええ、ブログにも書いてます
●わたしが「チームとして頑張りたいから、あなたもなにか頑張ってほしい」と伝えた、のが
夫は
『わたしが犠牲になってるんだからお前も頑張ってなにか犠牲にしろ』
て言われた、と受け取っていた‥
がーん

だから、我慢してやめる、て言った、そう。
‥
わたしはわたしで
◎夫が自分からカップ麺食べるのをやめると決めたと思いこんでた。
◎「チームメイトとして同じ目標に向かっていく」話ができた気になってた。
ぜんぜん違った、違ってた。
今日、実際に彼の言うことに耳を傾けて
聴いてみたら、
わたしが圧力をかけて、無理やり
夫の発言をコントロールしてたような
ものだった。
わたしは夫と通じ合ったもんだと、
都合よくひとりよがりな解釈をしてただけで
結局、ただの押しつけジャイアンツ妻。
あー‥確かに、「食べないで」て言ったあと、
そうなるのを、危惧してた。
で、まんまと言われたとおりに
夫は(不満なまま)やめようとしてた。
これって
わたし、日頃から、自分の意見ばかりを通して、
彼の本音をねじまげて
口をつぐませてきたんじゃないか、
本音を言えないくらい、彼の発言を
ずっと軽く扱ってたんじゃないかなあ。
だから、夫は正直に言えなかったの
かもしれない。
想像したら、胸がキュッとして
苦しくなった。
(ま、夫には確かめてないので
あくまでわたしの想像)
(てか、ガマンするくらいなら
言ってよと正直、怒りやさみしさもあった)
‥
夫には、
「伝え方がよくなかった。間違えました。
ごめんなさい。」
頭を下げて謝りました。
そして、
どのくらいわたしにとって
料理が変わることが大変なのか、を
具体的に説明して
(これ、長すぎたし、いらなかったかもしれない)
でも、
わたしはやるからには、
真剣に取り組みたいこと。
健康診断に向けてのチームとして
わたしだけでなく、
あなたも、できることを考えて
真剣に取り組んでほしいと思ってること。
カップ麺のことは、
わたしが言ったから、ではなく
あなたがどうしたいか?
が大事、だと思ってること。
を伝え直しました。
で、
ここまで伝えて夫からは
『そんなに料理で大変な思いしてるの、
知らなかった』
そのあと、
むくれた(ように見える)顔で
『カップ麺食わなきゃいいんでしょ』
えっと‥
あなたの体のことなので、
あなたの意思が大事だって
いまは思ってますよ。
と、言ったものの、
考えてるのかなんなのか、
夫からかんばしい返事はないです。
ちょっと、こうゆうとき、
急かしたくなっちゃうからね
いったんお互いに時間をおいて、
彼から何か言ってくるまでは
放っておくことにします。
わたしの今までの言動で、
いくら尊重しますって言っても、まだ信じてもらえてないと思うしね。
そして、今度こそ彼がどうしたいか?
言ってきてくれたら、
それをそのまま受け止める。
せめて心づもりを
持っておこうと、思います。。
‥いやいや、
そんなこと言ってても、
キャパ小で余裕のないわたしだから、
結局また押し付けたり、
話を聴けないまま、かんちがい巻物を
投げる、かもしれない。
そもそも、夫がわたしの話を
どう捉えるのかも、夫しだいなんだよね。
わかんない、どうなるのかなんて。
いまは。
さてさて、順調に混乱中。
要経過観察です。
そして料理の最中に、話し合いをしては
いけません。
※この焦げた物体はなんでしょう?
(答えはハッシュタグ)