つづき
何度かあったにも関わらず
そうならなかった
のはなぜか?
それを書いて
この話はおしまい。
(ま、楽しかったってのが
ほぼ答えよな、笑笑)
‥
わたしのスマホに
起きた音声トラブル。
たしかにね、
カチャカチャ音の時は
まだしも、
わたしのスマホの不具合で
LINEが落ちて、
なかなか
戻れなかった時は
(わたしがMegちゃんの質問のとちゅう
でいきなり消えちゃったわけだからね)
焦ったし、このままだったら
どうしようって不安があったよねー。
その間のみんなの会話が
どうなってるのか
わからなかったし、
そんな訳ないって思ってても
会話に入れないことが、
昔の仲間はずれ、を思い出させて
不安で焦って、
ハカハカしてた。
はいはーい、
それでもね、
わたし、戻ってこれたんです。
スナックにも。
妄想からも。
なんでか?
物理的には、電源のオンオフ
Wi-Fiを切ることで不具合はほぼクリア。
心の面では
Megちゃんの言葉をすぐに
思い出せた。それが大きかった。
「みんなハカハカ仲間」
Megちゃんがスナック始まってから
ずーっと伝えてくれてるメッセージ。
「どこにいても、
そのまんまのハカハカしたあなたのまんまで
いていいよ〜」
(※わたしの解釈が多分に含まれてます)
そうだったそうだった。
ハカハカパイセンのMegちゃんの
パニック症とのつきあい方、マインドを
ブログでも声サロンでもだし、
たった今ここで聞いてきたんだった。
そして、
わたしのスナックでのまんなか
◎Megちゃんを浴びて元気をもらう
◎ハカハカ緊張するわたしのままで、大丈夫だったーーを経験する
◎最後までいられたら、大したもんだ
大事なのは、「ちゃんとしたわたし、で
うまくやることじゃない。
ハカハカ緊張するわたしのまんま、で
Megちゃんや、みんなとこの時間を過ごすこと。」
それを思い出せたら、
一気におちついた。
時間にして、ほんの数分のできごと。
そのあと
無事ビデオ通話に復帰したあとも
みんなの楽しそうな様子に
一瞬、チリッとさみしくなった、けど
「つぎ、Megちゃんに当ててもらったら
事情を話そう」
わたしがどうしたいか?が
わかったら、
さみしさはスッと消えていった。
‥
今回のハカハカ婆スナックは
不思議なことだらけで
前日の地震、しかり
ハプニング、しかり。
わたしが不安で妄想にやられそうなこと
があったのに
むしろ、安心して楽しんでいられたの
すごいなー。て思ったし
うまくしゃべれないことを気に病む
ことなく(ま、話すとき緊張はしてました笑)
みんなのお話を、まるでわたしの気持ちを
代弁してくれてるかのように
おだやかな落ち着いた気持ち、
あるいは一緒に笑って明るい気持ちでいられたこと。
わたしのまんまでゴロンしたり
席外したり自由でいることに
罪悪感がまったくわかなかったこと。
同じパニック症同士なのもあるのかな?
いまでも、あの場にいたみんなと
つながってるような、そんな感じがしてる。
不思議だね。
妄想ばかりを重大なことのように錯覚してきた
わたしが、
目の前に起こる、
あたたかな安心と愛情を、じぶんが最初にかかげたまんなかを信じて大切にできた。
なんか、
うまく言葉にできないけど
そんな変化を感じたスナックでした🌼
‥
あと、最後に
ハカハカしないよっしーが
スナックで言ってくれたことばが、
わたしにとっても
頼むことが苦手なハカハカさんに
とっても、
大事な言葉だった、と感じてる。
胸に置いておこう。
‥
Megちゃん、よっしー、
一緒に参加したみなさま
ありがとうー❤️
長々としたお話でしたが
これで、おしまい