今日、近所にある喫茶店「カフェOB」に初めて行ってきました
店内は座席がゆったりと配置されていて、とてもくつろげる雰囲気でしたし、
コーヒーも美味しくて気に入りました。
このお店、外装はログハウス風なのですが、店内に入ってみると・・・
内装やテーブルに木材が沢山使用されているのですが、
壁は明るい緑や黄色で、テーマパークのような雰囲気を醸し出していました。
単純に木材の茶色で内装を統一しているのでなく、明るい色を使用することで、
「大人だけでなく子供も楽しめる⇒ターゲットはファミリー層?」
「テーマパークのようなワクワク感を感じさせて楽しい気分になれる。
⇒逆に、落ち着きすぎないので、そこまで長居しない?」
というような効果があるのかなぁと感じました。
実際はどのような効果を狙っているのでしょうか・・・?気になります。
「カフェOB」はチェーン店のようなのですが、
お店の場所によってもターゲットが異なるでしょうし、内装の色も色々なんでしょうね。
喫茶店はくつろげることが大前提だと思いますが、内装などんな色が多いのかなぁ。
これから意識して見てみようと思います