みなさん お久しぶりです♪
令和初のブログなのですが、
今日は悲しいお知らせをしなければなりません
インスタやYouTubeをご覧の方はすでにご存知かと思いますが、
わたしの大切なチャーボ
が
令和元年５月１７日 金曜日 １３：１５
お空へ行ってしまいました
享年１６歳（ぐらい）
チャーボは2年半前に甲状腺機能亢進症になり、処方食やお薬で治療して来ましたが、
その影響からこの３月に心臓が悪くなっていることがわかり、
ゴールデンウィーク前にはさらに症状が進み、令和を迎えることができるかどうかというぐらいの状態になっていました。
初めて心臓が悪いとわかった時は、値が高くこのままなら数日か一週間、薬が効いてもひと月ぐらいか突然死もあり得ると言われたので、
その頃はチャーボがいなくなることなど信じられず、泣いてばかりいました。
でも、
チャーボの症状が悪くなるにつれ、この苦痛から早く解放させてあげたいという気持ちの方が大きくなっていきました
今はまだ言葉ではいい表せないほど悲しいですが、
チャーボが苦痛から解放され、お空でおいしいまんまを好きなだけ食べて、他のわんにゃんたちと楽しく過ごしてくれていると信じて気持ちを切り替えようとしているところです
また、うちの父たんは普段からチャーミーをちゃんとだっこすることすらできない人なので、今までお世話は全てわたしがやってきたのですが、
チャーボとお別れの際、大泣きしてチャーボにありがとうありがとう！先に行って待っててや！と言ってくれたことで、
父たんもちゃんとチャーボを愛してくれていたんだなとわかりました
そして、この度は
YouTubeやインスタに驚くほどたくさんの方々からコメントをいただき、
チャーボは長い間こんなにもお優しいみなさんのたくさんの愛に包まれて生きてきたお陰で、
最後まで本当に幸せな猫生だったと、
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです
また、
火葬から戻るとすぐに、友達がお花とチャーボ宛のお手紙を持って待っていてくれ、一緒に泣いてくれました
◯子よーほんとありがとう
そしてミーコたんは……
お兄ちゃんがいなくなったことがわかってるのかわかってないのか
だけれど、
母たんのそばによく来て甘えん坊さんになってきたことと、
チャーボが亡くなる日の午前中は変な声で鳴いていたりはしました
でもみんながいつまでも悲しんでいると、チャーボが安心してお空に上っていけないので、
おとぼけチャーボとの楽しかった思い出を胸に、少しずつ明るい気持ちで生きていけるようになりたいと思っています
ずっとずっと大好きだよ
幸せいっぱいくれてありがとう
母たんの子になってくれて
ありがとう
また会う日までね
おばあちゃんになってても
母たんのお顔忘れないで