ふと先日、登校する娘の髪を整えながら、まだこの子の髪をといてる、長いことやってるなあ…と小さい頃の姿と重ねてみた。
今日で生まれて17年経った。
勘の強い子で大変だった。
二才…ご飯を食べないからいろんな工夫をした。でも食べない。
毎日がそうだった。娘に怒りをぶつけることも出来ず、その場を去って私は押し入れに入った。
私が育った環境なら食べない娘が押し入れに入れらるところだが、私のように閉所恐怖症になってはいやなので私が押し入れに入ったんだと思う。
五才…夜に片付けない子供を叱って、頭を冷やそうと外にしばらく出ていた。
すると、いつの間にかお風呂で声がする。ぞっとお風呂の窓を開けてみたら、いつも私がするように娘はゴムを使って長い髪をアップにして、立たせたまま二才の弟をお風呂に入れている。
少し乱れた髪の感じが…ちいママだった。
可愛い…あんたやるじゃん…と思った。
小2…
週末、子供たちが下で機嫌良く遊んでる間に二階でお昼寝をした。
二時間ぐらい寝てしまった。
目が覚めてもまだ下は子供たちの声が相変わらず続いてた。何も変わってなかったが、ひとつ、二時間前と違うことは…
目覚めた私の頭の所に、プレゼントの包みが置いてあった。
中にはピンキーリング。
数日前が私の誕生日だった。
近くのデパートで私がいつも眺めていたピンキーリング。
私がお昼寝したのを見て、使わなかったお年玉の一万円をウサギのポーチに突っ込んで弟と手をつないで買いに行ってくれたそうです。
サンタクロースみたいなプレゼントの仕方…
お礼を言うタイミングが難しかったな…
たくさんいろんな心配をしながらですが、子供たちが大人に近づいている。
でも、いくつになっても、姿は大きくなっても、私の子供。
思いは小さい頃のまま…
Android携帯からの投稿



