9月6日
念願の、実家に帰省~。
台風が過ぎてやっと
天気が持ち直したので、
飛行も安定するだろうとパイロットも言ってた。
フライト早々に見えてきたのは、台風の置き土産。空から見る川の色はみな、肌色だった。
ポップコーンをばらまいたような雲、
高さを感じない山々
澄んだ空気
私はあまりきれいな空からの景色に窓に釘付け
長い海岸線の遠州灘(いつか行きたい)
渥美半島、知多半島、セントレア、紀伊半島、びわ湖、伊吹山地
を見ながら日本海に抜けた。
それでも遠くに
淡路島、四国、瀬戸内海の小島がみえた。
分厚い雲がひとつ
視界をさえぎる。
よくみると
その雲はドーナツのように真ん中に小さな穴があった。
飛行機がそのドーナツの真上にきたとき
身を乗り出して
ぽっかりあいた穴から下界を覗いてみた。
見えたよ。穴がレンズのような役目を果たす
そのわっかの真下に誰か住んでた。
まさか
雲が作ったピンポイントで
空から自分ちが覗かれていようとは…。
地図を広げて、それが示す通りの地形をたっぷり楽しんだ。
目をこらして探さなくても、見落とすハズもない海にせりだした火力発電所。
これが見えたらあと5分で着陸です。
すごく楽しいフライトだったなぁ…
天気がよくて
空気が澄んでたら
いろんなもんが見えるんだ、しかも地図通りに…
空から地形を確認したら
えらい人になった気分でした。