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月の詩

想いを詩に乗せてあなたへ。


後ろ姿をずっと見つめてきた
後ろ姿だけを見つめてきたから


もう 
あなたがどんな風に笑ったり
喜んだりしていたのか
表情が思い出せないよ


自信がなくて
勇気がなくて
歩みを止めてしまった


大切だったものは
すべて溶けてなくなってしまった


今は足元にできた水溜りを見つめている
あなたの後ろ姿はもう何処にも見当たらない