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月の詩

想いを詩に乗せてあなたへ。


かけがえのないもの
それは君だった


あの春の日の向こう側
君が笑って僕に手を振る
あの陽だまりの向こう側
君が花を抱えて走ってくる


どうしても忘れられない光景が
目に焼き付いて
瞼を閉じても消えなくて


あの春の日
あの夏の日
あの、
あの時の


思い出は色褪せず
僕は過去を一瞬で呼び起こし
いつまでも今に置き換え
進む先に君がいないと
時折、自分の身体を抱えている