タイトル通り
旦那が胆嚢炎で入院して胆嚢摘出して退院しました。
胆嚢炎と分かってからは手術で摘出して一週間で退院して(それも1人でタクシーで笑)
その日から仕事をしてしているのと
食事制限はないので今は楽なのですが
病名がわかるまでが大変でした。。
急に熱が出て3〜4日間下がらない。関節が痛い。
インフルかコロナかなと思って病院に行ったら陰性。
で帰ってきてご飯を食べたらお腹がすごく痛いと言う。。
でまた病院行って腹痛の事を話すと位置的に
胆嚢かもと言われて血液を取り
翌日大学病院で検査したところ胆嚢炎と判明。
で胆嚢は無くても良いので取りましょうと。
で摘出手術。というわけです。
(結局胆石が出来て胆管に詰まったらしく
それで熱が出たみたい)
お酒が好きなので肝臓か。。とも考えたけど
サイトで見たら肝臓は神経が無く痛くないらしい。なるほどそれで沈黙の臓器と言われているのかーと納得しました。
病名はわかるまでは不安でしたし
最近では佐川満男も胆嚢炎で亡くなったと書いてあったし
また仕事もあったしまーバタバタと送っていましたが
無事に退院できて良かったです。
でも胆嚢炎なんて想像もしてなかった。
発見してくれた近所のお医者さんに感謝。
それに高額医療費制度でそんなにもお金がかからなった。
あと今はお腹は切るもんじゃ無くて穴を開けるのかー
いやはや何とも知らなさすぎたけど
元気に戻っできてくれて良かったです。
日本って社会保険とか税金とか何かとお金取るけどなんかすごく良い国だなーって感じました。。