写メ髪の毛ボサボサだなぁ…直そう。チャミですおはようございます!
昨日は結局ウダウダな1日…洗濯しまくって浴室乾燥機までフル稼働させてフカフカお布団にまあ満足しましたよ(笑)
さて題名についてです。
3月11日の震災をきっかけに、
そして間もなく27才になることをきっかけに、
人の幸せについて深く考えている日々が続いております。
震災を目の当たりにされた方、犠牲になってしまわれた方、深く悲しみにくれている方々、
皆さんは、『生きている』それこそ幸せな事であると仰る事でしょう。
『生きている』
そう、生きていなければ、
痛みも苦しみも悲しみも
喜びも温かさも楽しさも
そして欲望さえ感じることが出来ないのですから。
幸せ
小さい事に幸せを感じる事が出来るようになってから
小さい事に酷く悲しみを感じる事も出来るようになってしまいました。
感情の波の振り幅が大きいのですが
それを平然と隠せるようにもなってしまいました。(喜びについては隠す必要がないと思っているので、ダイレクトに激しく喜びますが)
子供のままの自分と
やたらと大人になろうとする自分
それが27才なのでしょうか?
同い年の子の中には
もう二児の母の人もいます。
医師として頑張っている人もいます。
宝塚で人に夢を与え続ける人もいます。
夢を追いかけてる人もいます。
みんな幸せそうです。
みんな苦しそうです。
みんな生きているから
喜びと悩み苦しみに渦巻きながら、幸せを感じているのです。
大切な人を大切にしながら
みんな人生を悩みながら生きている
どうやって生きていこう
なるほど、人はこうやって成長していくのか。