2013年11月
再発転移ともなれば、
色々と心境にも変化があるものですね
私の性格は、
人に気を遣い過ぎて
何かを頼むことが苦手、
というか嫌いです
支援を申し出られるのは
もっと嫌い! です
なんか嫌なヤツですね 笑
あと、子供のことなど
何でも自分でやらないと
気がすまないタイプです
この頃から何となく、
こういったことも癌の原因のひとつ
だったりして
と思うようになっていました。
『癌』という漢字が、
やまいだれに品の山と書くのは…
要するに、
何でも抱え込みすぎてしまうこと、
強い拘りの結果のように、
語られたりしているのを
聞いたことがありました。
私の場合も、
多少なりとも当てはまるかも
と思ったりしていました。
色々と、
癌を治す教科書のような本を読み漁り、良いとこ取りを決め込んでいましたが、
協力者、理解者、相談できる人を求めると良い!
という点については、
私の場合、
ストレスになるという理由で、
取り入れていませんでした
主人や母ですら、
積極的にお願いするようにしたのはこの頃で、
例外ではありませんでした
入院、通院、検査などでやむを得ないときは、
色々な方にお願いしていましたが、
あくまでもミニマム&ストレスを感じながらの
消極的なお願いでした。
基本的には、誰の協力も得ず、
ひっそりと何も無かったように治してしまいたい!と考えていました
ただこの頃は、
病院通いの日々が続き、
子供のお迎え、食事、お泊まりなど、
誰かにお願いせざるを得ない状況が
急増し、
そんなことを言っていられなくなりました
やむを得ず、
母以外にもママ友や義姉にお願いすると…
「頼ってくれてありがとう
」とか
「うちの子供たちが喜ぶわぁ
」とか
「いつも凄く楽しませて貰ってるよ。
ありがとう
」 とか
私への気遣いももちろんあると思うのですが、なぜか感謝されるのです
何より、
子供たちが楽しみにしている様子は
本当にとても救われました
こんな経験を重ねていくうちに、
積極的に支援をお願いして、
もっと自分だけの時間を作ろうかな、
と思うようになりました。
子供を愛しているし、
希望であることに疑いの余地はないのですが、
この頃はそれ以上に、
自分の病気のことで精一杯で
正直子育てにストレスを感じていました
やはり一人時間は、
すごく楽でリラックスできていました
自分の治療にも時間使えるし!
ママ友や義姉たちの言うことが、
本音でないにしても
私が元気なったら倍返ししよう!
割りきって(品の山を捨て去り)
積極的に色々お願いしてみよう!
と思えるようになってきました
素直に色々なことを頼むことで、
私も含め、みんなが幸せなるのでは
と考えるようになりました。
そんなこの頃の私に、
今の私からアドバイスです
今の私には、
支援をお願いされる人が感謝する感じ、理解できちゃうんだよねぇ
今の私は、
色々頼られると
心から嬉しいんだよねぇ
でもこの当時、貢献したいという気持ちが強すぎる困ったママ友いて、
過剰すぎて大変だったよね
今思えば有り難いことだけど、ね
アドバイスは、
多少バランスを考えてお願いすべきですよ
です。
やむを得ずのお願いから、
自分の時間を作るために、
支援を仰ぐようなっていくのはいいのですが…
どうしても、子供同士も親友の1人のママに集中してしまっていました

しかも同じマンションなので、
色々ほんとに楽だったのです
それはそれで悪くないのですが…
実は約半年後に、彼女一家が引っ越すことになり
子供とともに大泣きすることになりました
リスクは、色々な所にあると思いしらされました。
もしかしたら…
第三ラウンドの原因の1つになってたりして
それはないな 笑
今現在は、
泊まらせて頂くこともありますが、
その倍くらいお友達が泊まりにきてくれています
倍返し、達成〜!!
と言いたいところですが…
そのママ友の子供ではないのが
とても微妙です