こんにちは！
おじい、おばあのとこの犬 豆柴の豆太
かんたろうです！
カンボジアリーグ第2節を明日に控えた今日
なんとなくなんで今のぼくになったのかふと気になったので、書いてみようと思いました。
ぼくの歴史 幼少期編
ぼくは神奈川県藤沢市で生まれました。
おかんの実家でお正月は必ず行く大好きな場所でもあります。
生まれは神奈川県ですが、育ちは埼玉県です。
親父が野球をやっていたこともあり、
初めはバットを握っており、マリナーズにいたイチロー選手の服を着ていたくらいでした
しかし、あるとき気づけばボールは大きなり足元にありました。
日韓W杯
オリバーカーン、ロナウド、ロナウジーニョ、ベッカム。
スーパーヒーローまみれでした。
んなことから、サッカーを幼稚園から始め、
しっかりと始めたのは小学2年生の記憶が、、
少年団にはいり、土日をサッカー
平日週2日の公文、イトマンスイミング
ちょこちょことサッカースクール
公文は小学生の間はずっとやっていました。
やっといてよかったです。親に感謝です。
そして、毎週火曜日にあった大宮でのサッカースクールで本当のサッカーの楽しさを学びました。
コーチや上級生、中学生、年齢関係なくみんなが全力でサッカーをします。
子供たちに勝たせようなんてまったくありませんでした。むしろ、そんな姿を見せる方が怒られるくらいです。
そこで、厳しさも学びました。
たかがミニゲームでも悔しくて泣くこともありました。でも、そうやって本気でやってくれたからこそたくさんのことを学ぶことができました。
今でも、時々そのスクールには顔を出してボールを蹴ります。
ここから、真剣にサッカーに取り組む日々が始まりました！
つづく
