最後の写真は違うけど。。


ガチンコでやる試合は楽しいね


追われるより追わなくちゃ。


受け身ばかりじゃ疲れちゃう。


先手必勝、前からプレス。


一点集中。


気付けばいる場所オフサイ。


よく周りを見よう。


ずっとプレスもしんどいな。


よし一旦引こう!


カテナチオ。


。。。


いやいつ攻める!


上手くいかない


溜まるヘイトやフラストレーション。


愚痴や文句は警告対象。


1発レッドは避けたいところ。


心は熱く、頭は冷静に。


チームプレイに欠かせない思いやりもね。


協力は当たり前


時にはエゴも出さないと。


全ては


1vs1


強引にいきたいね。


まだまだできないや。


足りてないね。


攻めに関してはね。


やることまだまだ。。


先頭に立って引っ張らないと!


後ろから見守ることが多いからね。


でも何事もバランス。。


こうしてほしい。


あーしてほしい。


気付けば自分でやる。


こいつの分も、


あいつの分も。


気付けば走ってる。


右に左に前、後ろ。


MOMだってもっていけ。


そんな辛いなら


やってもらえばいいじゃん。


でも、


伝えることはむずかしい。


察することもむずかしい。


それに自分のやり方、


早い方法、


こだわり


あるだろう。


頼めば頼むで


今後にどう響くであろうか、、


ミスして欲しくない。


でも誰にだってミスはある。


事件は起こる。


見てくれレフリー、神様!


あれは絶対に、、、


ストップ


それ以上は言わない。。。


くつがえらない。


1度鳴った笛。


お願いしたいよ。


この国と人生にはないよな


VAR。


だからしないよ。


人のせい。


矢印はいつも自分に。


ハットトリックよりも


共に掴んだ1つの勝利。


そのために、


いや、楽しむために


この6日を頑張るんだ。


辛いことも苦しいこともできるのは


最高な1日にするためだ。


最高な1日を少しでも増やすためだ。


素敵な思い出を一緒につくろう。


あの世で退屈しないような思い出を。


最高で愛おしい。


でもときにむかつくし、


残酷。


1度はあきらめかけた。


離れた 9.15m


近くて遠い。


離れて気づく怖さ。


喜んだ 0m


この瞬間がたまらない。


本当に好きなんだってこと。


これしかない。


諦めるほうがめんどくさい。


まだまだ生きる強さを


ぼくにくれ。


もっと強くならなくちゃ。
















人とのつながり


何がこう引き寄せるのか。

波長の合うもの同士が

勝手にあつまるのか。

それとも神さまのしわざか。



ぼくは家が好き。

休みの日はだいたい家。

それか運動。

1人の時間が好きだ。


そう出会いの機会はあまりないような生活。



でもサッカーというものが

多くの出会いをくれた。


1つのことに馬鹿みたいに必死になって25年。


それはのちにカンボジアという国や

色んな国にも連れていってくれた。


スマホをなでてるだけじゃわからないことも。

Google先生じゃわからないことも。


楽しいことも。

つらいことも。


たくさん教えてくれた。



1度は降りかけたこの道。


太く貫く。


浅見貫太。


それがぼくの名前。

親からもらった最初の最高のプレゼント。


身体が動く限りやってみよ。


あの時、決断しなかったら

この人生で名乗ることはできず終えただろう


サッカー選手。


誇りと自信。

覚悟と責任。


そして

ありがとう。


感謝の心を忘れずに。


いつもより素敵な日。


ちょっとね。

ちょっとだけね。




くもがおおくなった。


あめもときどき。


さきばっかみてる。


どこを

なにを


ブタイの日はまだとおい。


自分がどこかにいかないように

ひきとめてる。


アシモトにぼーる。


みたされてるようで


はたからみりゃからっぽ。


さきばっかみてる。


休みに土日。ユメ。ショウライ。


でも日に日にへってくジュミョウ。


人とおはなしをする。


わすれていた。

ほっといた。


自分とのカイワ。


おい。

まともになってね?


あのときとまたいっしょ。


もっかいバカになろ。


ただのバカしゃなくて。


じぶんをためそ。


ボクはボク。

自分は自分。


目をアケテ。

少年のように。





さ、

ごはんたべよ。









ありがとうっていい響き。


今の夢。


ってもしだれかに聞かれたら。


浅見家みたいな家庭をもちたい。



そう答えるかもね。