こんにちは!
株式会社ストーリープロデュース 代表取締役の神岡 仁美です
ど真ん中おちゃめの子育て奮闘記、
たくさんのアクセスをありがとうございます。
Facebookでもコメントをいただいて、
コメントをいただくたびに、
私の心も救われるような感覚になり、

続きも書いていきますね。
11月末、
経営塾で講師の杉田さんから
子育て最優先
周りをもっと頼る
そんな話をもらった2週間後、
経営塾のメンバーでシェアする時間があった。
毎回、経営塾の2週間後、
塾と塾との間に、
受講されているメンバーで、
状況シェアをする日があるのだけれど、
そのとき、仲間のすごさを感じさせてもらった。
今、経営塾は、5名で開催していて、
参加している方は、
自分自身のことをしっかり見つめながら、
事業に向き合っている社長、
企業の役職者の方ばかり。
皆さん、心がオープンな方が多いので、
仕事のことだけではなく、
家族のことや、
自分自身が最近感じたことを、
なんでもシェアしてくれる。
皆さん、
すごくいい気づきをシェアしてくれる。
そんな中、
経営塾のシェア会で、
私がいつも話すのは、葛藤のことばかり。
11月末の経営塾のシェア会で、
私が皆さんに相談したことは、
仕事のことというより、
旦那のしんごちゃんに思ってること(笑)
出産してから、
旦那のしんごちゃんに
なんで家事をもっとやってもらえないだろう?と思うことを止められない
という話をした。
出産前はこうゆうことって、
それはなぜなのか?ということを
自分の中で割と整理しやすかったんだけれど、
なんだか、自分の気持ちを整理できないし、自分の中で何が起こっているんだろう?ということを、皆さんに話す中で整理させてもらった。
この話をバカにする人は誰もいなくて、
ご自身の経験の中から
「ちゃめが思っていることって、自分ばっかりやって!って思っていることだったりする?」
「神岡さんの言われることって、こうゆうことなのかなって思うんですが、どうですか?」
「自分の経験だとこんな風に思ったことがあったんだよね」
など、丁寧に質問してくれたり、自分の経験をシェアしてくれる。
皆さんと話をする中で、
あ、私って
旦那のしんごちゃんも仕事で忙しいし、家事やってほしいと伝えることに遠慮があったんだ
ということに気づいたりとか、
これをやってほしいと伝えて、嫌われたら嫌だなって思っているんだ
ということに気づいた。
気持ちを話して、
気がついていくプロセスでは
涙が出て
吐き出せなかった気持ちを伝えて、
すごくスッキリさせてもらえた
大体息子と一緒に経営塾の場に行きます
グーチョキパーを教えてもらう息子
皆さんと接する
経営塾の場と、シェア会の場では
毎回、自分自身と、
会社の今後の方向性について見つめさせてもらい、自分の1ヶ月の方針が決まっていく。
それがとても有難いし、
なんでも話せる仲間がいることって有難い。
経験豊富な皆さんなので、
いつも頼りにしてます
続きます。