本日は造影剤CT検査です | 膵臓がんの共病記録

膵臓がんの共病記録

2021年10月から共病を開始しました。膵体部がん手術不可。フォルフィリノックス(5回)→ 重粒子線治療(12回)+ゲムシタビン(3回)→ TS-1(2投1休を33クール)→アブラキサン+ゲムシタビン(2024年3月~)→ 2024年5月膵体尾部切除術

おはようございます。

造影剤CT検査は10月12日に行ってから約2か月が立ちました。

結果説明は12月20日です。

 

抗がん剤や食事療法などでどのくらい効果が出ているか、でていないかドキドキします。

 

いちおう4パータンを想定してどうなるのか整理しました。

 

① 腫瘍が小さくなっている

  → 重粒子線治療は保留しフォルフィリノックスを継続する、

     もしくは重粒子線治療を行い、手術可能にもっていく

 

② 現状維持(腫瘍の大きさ同じ)

  → 重粒子線治療を実施する

 

③ 腫瘍が大きくなっている

  → 重粒子線治療を実施する

 

④ 転移している

  → 重粒子線治療は断念し、セカンドラインの抗がん剤治療を行う

 

①のパターンだといいのですけど…

 

本日も読んでいただきありがとうございました。