有楽町でショーメ展をやっていたので行ってきました。
暑い…。



ショーメの過去の作品から現在の物まで展示してあるのです。
わーお。
光物大好きなので見逃せません。



昔の物の方が石の形が揃っていないせいか有機的なというか立体的です。
最近のはきっちりサイズが揃っているので、地金の形もきちっきちっとしていてあんまり面白くはないです。



偽物。
ではなく、お客さんがティアラのオーダーに来た時に、こんな感じですと見せるために非貴金属で作ったティアラを揃えているんですって。



ずらっと。
立体カタログですね。



壮観。



ずらー。



美術館は冷房が効いてて寒いくらいなんですけど、肩掛けを貸してくれます。
スコットランド人の血がそうさせるのか、ワイルドな着こなしのウイジ。



美術館を出たところでお昼を食べました。
カリフォルニアンイタリアンと謳うお店に入ってみましたが、ペペロニピザがない!!
チャム激怒!
私はなぜこんなに子供らが興味なさそうな展示に子連れで来てしまったのか!
30年後くらいに子供らが、お母さんは美術館に連れて行ってくれたな、とか思い出したら良いな。



翌日。私の祖母のお見舞いに連れて行きました。
棚の中にチャム&ウイジと姪が潜んでいます。
何しに来たのだおぬしら。



暑いので、普段あまり入らない甘味処によく行った滞在でした。
子供らも一生分くらい毎日かき氷食べてました。



北大で買ったアイヌ刺繍の巾着に、無印の鏡がシンデレラフィットしました。



咳が止まらないので漢方に頼ってみました。
んー若干良くなるかな?という感じ。



モモー。
日本の桃は美味しい。



日本から出る前に、宝くじを買いました。
300円当たりました。



幻の猫まこ。
本当に一か月全く姿を現しませんでした。
そんなにビビりだと早死にするのではないかと心配です。



帰国前にポケモンも捕まえに行きました。



そしてアメリカに戻りました。
北海道大学のお土産を着こなす熊夫さん。



大志を抱く熊夫さん。



早速カリフォルニアの夏をエンジョイするウイジ。



シロクマの親子が海を泳いで渡ります。



おかあにゃんどこに行ってたニャン?



猫の毛とり手袋をアマゾンで買ったのですが、これがとてもよくとれるので2018年買ってよかったものナンバー1です。

あけましておめでとうございます!
去年中にせめて日本編は書きたかったのですが持ち越しです。
あまり時間を気にせずやっていきたいと思います。

で、来日してすぐに行きたくて行ったけどやってなかったデザイン「あ」展ですが、ついに行くことができました。
すでに夏休みに突入してめちゃ混んでいました。
すごい並んで売店でまたホットドッグとアイスクリームを買いました。
前回そうしてしまったので、子供らがこの場所ではそうすべきであると強く主張するのです。
めそめそ。



なかなかこの魅力を写真や文章でお伝えするのは難しいのですが、体験型の展示なので実際に行って参加しないと楽しくないのです。



オリジナルのピクトグラムを作る展示で頑張るウイジ。



どういうマークなの。



積み木をとにかく積むことに集中するチャム。



反応がいまいちな展示もあります。



360度スケッチを回すやつの体験。
趣旨を理解していないチャムは勝手な絵を描いています。

一応説明したけどそのまま我が道を行き、一応係の人に提出して絵を回してもらおうともしたのですが、係の人にいたずらだと思われたのか採用されませんでした。
それに気が付いてようやく自分の勘違いを認め、泣き叫ぶチャム。
描き直しもしたりして、えらいこと時間が…。

親とは辛抱である。



ウイジは真剣に描いたのに、係の人が回してくれた絵を見損なってこちらもぎゃん泣き。

親とは忍耐である。



犬の穴に入る子供ら。
猫の穴にはもう入れなくなってしまったね。

子供らがトイレに行きたがったので退場しました。
展示場内にはトイレありません。
入り口からは出してくれないので、出口でお姉さんにトイレ行ってまた戻って良いの?って聞いたらダメって言うからマジかよと思いながらもう大体見たから良いかと思って出ました。
子供向けの展覧会でそれはどうなの…。



おうちに帰ったら、北海道から送ったお土産が届いてました。
ほたてー。



うにー。



花咲き蟹。



北海道大学で買った恐竜の化石のレプリカ。



友達がウイジにくれた工作キットでキーホルダーを作るなどしました。



また翌日。
友達と品川で集まったのですが、チャムはエスニック料理絶対だめだろうから置いてきました。
ウイジだけ参戦。
こちらがお子様ランチ。
茶色い。



食後、品川アクアパークに行ってきました。
なんというかインスタ映えするあれですね。

そんなには混んでなくて良かったです。



イルカショーは混んでました。
座れなかったのですが、所在なさげに友達の赤ちゃんを抱えていたら、ウイジと共に座れる席を譲ってもらいました。
そのうちのお子さんが座ってられなくて立ち歩いて行ってしまったために空いていた席でした。



ウイジは浴衣着てたんです。
頑張って歩きましたね。
えらいえらい。



夜、おじいちゃんから花火が微妙に見えていたので、頑張って窓に張り付いたりしていました。

ついに最終日です。
小さなスーツケースでできるだけ身軽にやって来たので、チャムの古い服や私のびりびりに破けたソックスなどはぼんぼん捨てていきます。
お土産だけ詰めて、ホテルのフロントに預けます。
朝ごはんはセイコーマートのおにぎりです。
もぐもぐ。



そして朝一、ホテルからてくてく歩いてやって来ました!
北の雄、北海道大学!

れっつらごー!



誰か!



でかいぞー。
歩いても歩いても校舎がなかなか出てこない。
構内の移動は自転車か巡回バスのようです。
我々は観光できたので歩きます。
てくてく。



構内に川まで流れてしまっている。



古い木造の建物が一杯。
構内で発掘もしているようで、見つかったものを展示しているスペースなどもありました。



そして蓮の花が。



白い蓮。



ピンクの蓮。



歩道のロープに何かぶら下がっています。



セミの抜け殻三連星。



ウイジへのお土産にしようと採取。
チャムはこういうの苦手なので、俺に見せるな言うてました。



こちら、古い農学部の建物です。
クラーク博士が作ったそうなので、北大で最も古い建物の部類ではないでしょうか。

そして水ある所に蚊あり。
めっちゃ刺されました。



こんなに見事な建物。
誰も観に来ないなんて、と思いましたが、木陰でスケッチをしている人がいました。



中に入ることもできます。



中は当時の実習器具や研究などの展示がされていますが、蜘蛛の巣が沢山あったので、チャムが嫌がって出て行ってしまいました。
まあ、ちょっと薄暗いし怖いよね。



この中廊下は渡れなかったのですが、廊下につながる閉鎖されたところからガササガササガササと音がしてきて、絶対いると思いました。
音の大きさからして、なんかこう…ネズミ的な物かもっと大きな狸的な何かでした。



今回の目的地に到着です!

北大の最奥にある、北海道大学獣医学部です!
本当に奥だな!



わーい獣医学部だー。



動物のお医者さん効果で、今や東大よりも最難関と言われている学び舎です。
朝のせいか学生さんもあまりいなかったです。



さて、またてくてく歩いて戻ります。
人工雪誕生の地だそうです。
まじかー。



今北大は恐竜にも力を入れているので、恐竜的な展示も観られます。
売店でソフトクリームを食べて、英気を養ったチャム。
寄付金を入れると恐竜が動くマシンにじゃかじゃか小銭を入れています。
ほどほどにして…。



クラーク博士です。
ボーイズビーアンビシャス。
韓国人の親子が、「お母さん、アンビシャスって何?」「アンビシャス…野望よ」と言っていたので、訂正したかったですが、大志とは韓国語でなんだろうというところがわからなかったので直せませんでした。
野望は聞き取れてしまった。やまん。

とずっと引っかかっていたのですが、今大志を韓国語で調べてみたらこっちもやまんでした。
野望も大志も一緒なのかー。

アンビシャスを日本語にすると、大志もあるけど野心も野望も出てくるから、訂正しなくてよかったのだ。

少年よ野望を抱け。



新千歳空港まで電車でびゅーっと来ました。
空港でもまだまだショッピングができますよー。
でも若干お土産のお値段が街よりもお高いかもしれません。
そして北海道グルメもまだまだ食べられます。

しかしですね、この旅行中、ずっと私は謎のものすごい咳に悩まされていたのです!!
もうげっほんげっほんしてて、申し訳なかったです。

スコットランドから帰ってきた時に風邪をひいて、それが治ってもずっと咳だけし続けていて、そりゃあもうカロリーを消費し続けていたのです。
だから食べてしまうわ。
タラコと魚介のスぺゲッティ。
うまー。

今回チャムがうんと言ってくれなかったので、ラーメン屋に一回も入れなかったのが心残りです。
心残りが多ければまた来ることになるから良いんです。
また来るぜ、札幌!



そしてびゅーんと帰ってきました。
国内は近いですよ。
お土産の、札幌駅で買った地産のサクランボ。
これ上品な甘さが美味しくて、普段チェリーを食べないチャムももりもり食べていました。
ウイジはもっともりもり食べたので、すぐになくなりました。



あとお勧めされたおかき。
うまうま。
昆布とか入ってる。
うま。
買ってきても一瞬で食べられて無くなってしまう。
諸行無常の響き。



開拓村の売店で買ったハッカ油です。
これ、いつ使おうかなーと思いながらアメリカまで持って帰って眺めていたのですが、なんとありんこがミントの匂いが嫌いということが判明しまして。
蟻とのあくなき戦いに身を投じている南カリフォルニア人たちに知ってもらいたい。

子供のお弁当の底とかにしゅっと吹きかけておくと、お昼まで蟻に襲われる確率が減る!



そして脱皮を始めたチャム。

これを熊夫に送ったら、すわ入院だ!レベルに大騒ぎされました。
我ら黄色人種、このくらいは皆剥けます。

やって来ました北海道開拓の村。
周辺にはあまり何もないのですが、バスでアクセスできます。

売店でにしんそばを食べてしまうよ。



いももち。
このいももちが思いのほか腹にたまって、しかもモエレ沼で食べたおにぎりがボディーブローのように効いてきたので、にしんそばは完食ならず。
無念。

チャムもやる気を出してにしんそばを食べようとしたのですが、魚の匂いと骨に断念してしまいました。
無念。

本当は屯田兵定食を頼もうと思っていたのですが、売り切れていました。
チャムが食べれるジンギスカンも売り切れ。
がびーん。

我々の前に団体客が来たのでしょうか。
この日は空振り。
再戦を誓います。



さて、どさんこの嵐君。



馬車をひいてくれます。
これで村の奥まで運んでくれるので、その後は入り口に向かって帰ってくればいいのです。



到着。
思いのほか広い。
というか、広いのはわかっていたのですが、わかってた以上に広いです。
果たして入り口まで戻れるのか。



広大な土地に移築された。開拓時代の建物を実際にべたべた触って入ってうろうろして写真が撮れます。
農家のおうち。



良いサイレージはオレンジの匂い。
酪農家の建物もあります。
建物と建物の間も広大です。
てくてくてく。

蜂がやたらめったら出てくるのですが、建物の壁に中に巣くっているのを目撃してしまいました。
冬に備えて?



おうちの中。
当時の生活を再現するような小道具も配置されています。
お住まいの方の蝋人形もたまにあるのですが、暗闇からぼやーっと見えてけっこう怖いです。



東北から来たご一家のおうち。
奥に立派な仏壇があるんですが、あれが大事だそうで、火事などがあると仏壇をがぽっと外して持ってくそうです。



なので仏壇の裏が窓のように開いています。
がぼっとね。

目を覚ませ。
仏壇より大事なものがきっとある。



屯田兵の駐在所。
奥に制服が吊るしてあります。



ゴールデンカムイですね。
土間も広いし壁も薄いので、寒そうで心配です。



農具などの展示も充実です。
とにかく広いよ。



村の中ほどに、子供たちが遊べる広場があります。
俄然元気になって遊ぶチャム。
竹馬とかトライできるのですが、それはちょっと難しかったです。



馬のはく製。
なんらかの事故により、とても恐ろしい状態になってしまったそうでブルーシートに覆われています。



こちらは恐ろしい状態にならなかった方の馬のはく製です。



活版印刷の字を拾うところ。
触れないけど。

銀河鉄道の夜。



こちらはにしん漁のお大臣の家。
小樽とかから移築されています。



水ある所に蚊あり。
蚊に刺される。



船までどーんと丸ごと展示されています。
が、建物がぎりぎりのサイズなので引いて撮影することができず。
でかい船の一部しかフレームに収まりません。



雑貨屋さん。
街部門もあります。
だんだん出入り口に近づいてきましたよ。



お店の商品の人形が若干怖いです。



街部門にはまっさんの撮影で使われた民家などもあります。
復路の嵐君に追い越されてます。



ゴールデンカムイで使われていた理髪店。
そのままの姿です。



新聞社。
立派ですね。

夕方閉村近くゴールしました。
実に見ごたえがありますので、時間に余裕がない旅には不向きですが、むしろ開拓史に興味がある!というかたは是非。
めちゃ歩くのでスニーカーで。

帰りは売店でのんびり買い物をしていたらバスを逃してしまったので、タクシーに乗って駅まで帰りました。



そして札幌中央の方まで行きましてね、大通り公園にやって来ました。
ここで私がとても見たかったもの。
それはイサムノグチが設計した公園です!

この芝の丘の裏はコンクリの滑り台になっておるのですが、登っては滑り登っては滑るチャム。
元気だな君。

親はぼへーっと座ってちょっと休憩です。

サラリーマンが仕事が終わってビアガーデンに繰り出したり、水風船をぶつけあって束の間の夏を楽しむ中高生たちなど、ここで暮らしている人の日常をちょっとだけ盗み見できて面白かったです。



そしてこれ!
イサムノグチが作ったへんてこりんな滑り台です。

駆け上るチャム。
黒い石を使ったオブジェが多かったのですが、イサムノグチ的には北海道の白い雪に映えるようにと黒を選んだそうです。
ほうほう。

雪が降る季節に滑ったら尻の皮がもげそうですが。



芸術を堪能して、有名ながっかり名所札幌の時計台へ。

以前すでに行ったことがあるのですが、今回は修復中の幕が張られていて、また新たな次元でがっかりさせてくれたので満足です。



お夕飯はお寿司屋さんだ!
ちょっとすごい立派!これでカリフォルニアの色の悪い寿司の半分以下の価格ですよ。

食べまくりたい!!



全部食べたい!
という気持ちがはやりすぎて、自分の限界を超えてオーダーしてしまう凡ミス。
お友達に酔っぱらいの土産みたいに持って帰ってもらうことになってしまいました。
ごめんよ…。
熊夫さんが居れば、いくら頼んでも食べてもらえるから…つい…。

美味しかったです。



ホテルに戻って、最終日に向けてパッキングしました。
この動物園のチケットかわいい。
あのお母さんにくっついて団子になってたミーアキャットが赤ちゃんだった頃だと思われます。

翌朝は北海道のコンビニことセイコーマートで買ったおにぎりとサンドイッチを朝ごはんとして食べて、電車に乗って友達のご両親に車を出してもらって、到着しました。
モエレ沼公園でございます!

このピラミッド超でかくて、右端に通りすがりの人の影が入るように撮ってみました。
イサムノグチの設計です。

モエレ沼公園全体が、晩年のイサムノグチのによるアート作品なのです。



ピラミッドの中。
朝一番のせいかとてもすいています。



チャム大暴れ。



水浸しのこの岩もイサムノグチの作品だそうです。
どっかのお金持ちの家にあったのが寄贈されたもの。



一部エレベーターが止まってたりして、歩いて登ります。
てくてく。



ピラミッドパワーを感じる。



上に登って来たのに、地面の高さとはこれいかに。
斜面に建てられているのです。

ピラミッドの中にイサムノグチについての小ぶりの展示があります。
写真を撮ると怒られます。



全体像。
山あり谷ありでなだらかな斜面が公園全体にあります。
元々ごみの埋め立て場だったそうで。
土地面積は広大ですがたぶん住むのには向かないのでしょうね。



アーバインのイサムノグチの庭にもありますが、木を一か所にもりもり植える癖。
チャムは昨日買ったメロンパンをもりもり食べていました。



イサムノグチ的な噴水。



水が大好きなチャムが、じりじりと近づいていきます。



流れ出た水は川になって公園のどこかに行きます。



水だぜ…

水着を持ってきてあげればよかったですね。



しかし気が付いた時には肩までしっかり水に浸かっているチャム。

おおお。

幸い風邪をひくような天候ではないので、自然乾燥させながら歩いていきます。



イサムノグチのでっかい噴水。
あまりにでかいのと近くに寄れないので大きさが説明できないのですが、柵の中で野球の試合ができそうなサイズです。



所定の時間になると音楽に合わせて壮大な噴水ショーが始まります。



大自然の何かを表現しています。



大海原の何か。

季節や日によっても噴水ショーの時間は変わりますので、行く前に時間を調べておいた方が良いでしょう。



また別のピラミッド。



これもまた巨大なのですが、チャムが猛ダッシュで頂上へ行きました。
公園が広大過ぎて、あまり他の人が歩いていません。
維持するだけでも大変なものだと思うのですが。
もっといろんな人に見てもらいたい。
ミュージックビデオの撮影とかにとても良いと思うんですけど。

あとたぶん、地元の札幌の人は暑さにやられて外で遊んでいないと思われます。



謎の割れ目。
大きさ比較の友。
これはそこまで大きなものではないです。
あと割れ目の中に謎のドアがあるんですが、開きません。
何が入っているのかな。



なんかの舞台でしょうかねえ。



謎の穴もあります。
公園は設計はイサムノグチがしたのですが、実際の建設は途中で彼が亡くなってしまったりしたので、色々と途中なところもあります。

この後裸足で駆けてたチャムが蜂を踏んでしまい、えらいこっちゃーとなったり、売店でお昼を買って一休みしたりして。
イサムノグチは子供の遊べる遊戯場も数か所作っていたので、そこにチャムを放牧しました。
そこで小さな女の子にロックオンされて、追い掛け回されたチャム。
君は小さい子にモテるな。

売店ではイサムノグチの作品集とかスケッチ集とか売ってますので、ファン必見です。

また友のご両親の車にて北海道開拓の村に行きます。
えらいこと歩いていますが、チャムは文句もちょっと言いながらもしっかりと歩いています。